スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラムライン

「ドラムライン」を観た。
ドラムライン


ニューヨークのハーレム育ちのデヴォンは、天才的なドラムのテクニックを認められ、アトランタA&T大学の名門マーチング・バンド部にスカウトされる。特待生として入部したデヴォンだが、そこで待っていたのは朝から晩まで続く特訓の日々だった。天性の素質と明るい性格で存在感を放つデヴォンは、新入生としてただ一人、バンドの花形であるドラムラインのメンバーに選ばれる。だが彼の自信過剰な性格が災いし、ドラムラインのリーダー、ショーンと対立。そんな中、ライバル校との対抗戦が始まろうとしていた…。

「青春スポ根ムービー」というコピーに惹かれてレンタル。
みんなで頑張って練習しながら色々な試練を乗り越えて最後は盛大にフォー!みたいな何のヒネリも無い、ベタベタな映画ってたまにありますよね。まぁ好きか嫌いかと問われれば大好きなんですけどね。
この手の映画って個人的趣味も強いけど、ハズレが少ないような気がするんです。「ブラス!」では泣かされ、「フルモンティ」ではおっさんの哀愁を感じ、「スウィングガールズ」では底抜けの明るさと爽快さを楽しみ、「ダンス・レボリューション」では鑑賞中に踊りだしたくなるようなノリノリ感をもらいました。

当然この作品にもそういう期待をもってレンタルしたんだが・・・う~ん、ちょっと違うかな、ってのが正直な感想。
確かにマーチングバンドってのは日本ではあまり馴染みがないし新鮮に感じました。ああいうパフォーマンスをしながら高レベルの演奏を披露する世界ってのは今まで知らなかったことで、演奏シーンはそれなりに興奮するし、ドラムソロもロックバンドのドラムとは一味違うカッコよさがありますね。

ただ、演奏シーンだけみれば素晴らしかったんだけど、映画としてのストーリーにイマイチ感を否めない。この映画ってバンド全体じゃなく、あくまで主人公一人にスポットを当て続けてるんですよね。だから、みんなで悩んで、みんなで努力して、みんなで支えあって、最後の大団円へ・・・みたいな個人的に大好きな演出がないんです。まぁ個人的好みはおいといても、主人公一人にスポットをあてるにしても、その描写が弱い。元々が天才的ドラマーだけど楽譜が読めないという欠点があるって設定だけど、楽譜を読むための努力と苦悩の描写も薄っぺらいし、かといってバンドメンバーとの友情の描写があるのかといえば、そうでもない。ていうか、仲間のはずの同期のバンドメンバーの描写が弱すぎて、彼らの名前すら覚えられない。そのくせ中途半端にラブストーリーを絡めるもんだから、この映画の製作者が一体何を観客に魅せたいのかよくわからない。つーか、この中途半端なラブストーリーをこの映画に入れる意味はあるのか?ってカンジ。

ただ、「ドラムライン」なんてタイトルつけるだけあってドラム演奏シーンはかっこいいし、大学対抗マーチングバンドの対決シーンは最高なんですよね。ドラムバトルも新鮮で興奮します。

マーチングバンドの素晴らしさを体感するにはもってこいの作品ですが、映画としては「?」な作品でした。

「ドラムライン」
★★☆☆☆

クリックしてもらえると嬉しい→Brogランキング

drumline.jpg

mv003003_1.jpg


こちらでTVスポットが観れます(公式より)。
スポンサーサイト

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Comment

TB&コメント有難うございます♪

本当に「マーチングバンド」の知識があれば、もう少し楽しめたのでしょうけどw

また、お邪魔いたしますw

バンドシーンは良かったですね~

まぁそれだk(ry

またよろしくです~
非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ドラムライン

マーチングバンドって? その存在すらよく知らずに観たものだから・・・青春のど真ん中、スポ根ムービーw「ドラムライン」の登場です。

ドラムライン

ドラムライン(2002/アメリカ)HP監督:チャールズ・ストーン三世出演:ニック・キャノン , ゾーイ・サルダナ , オーランド・ジョーンズ , レナード・ロバーツStoryスポーツ競技のハーフタイムに披露される“マーチングバンド”を題...

ドラムライン

DVDで。 映画館に観に行くはずだったのですが その日、寝坊をして行きそびれた。。。( ^ _ ^; NYのハーレム育ちの天才的なドラムのテクニックを持つ主人公は、マーチング・バンドの名門大学にスカウトされる。新入生としてただ一人、バンドの花形であるドラムライン

自衛隊音楽祭りに行ってきました

イヤーそれにしてもだいぶサボってしまいました。また始めるゾ!っと11月18日土曜日、偶然手に入ったチケットで、日本武道館で開催された自衛隊音楽祭りに三男を連れて行ってきました。結論から言うと、私にとってはとっても良かったです。わずか数年間ですが、自衛隊の

『ドラムライン』・レンタル

TSUTAYA、3本目は『ドラムライン』を観た。 《私のお気に入り度:★★★★☆》 簡単なあらすじ

『ドラムライン』Drumline|打楽器対決はもはや格闘技の世界

ドラムの腕を買われて、大学に入学した主人公。 あまりにも生意気な性格のため 周囲と軋轢を起こしまくる。 とうとう退部になり、ライバル校の勧誘を 受け入れようとするが…。 マーチングバンド全体ではなく、ドラムラインに 焦点を絞ったのは良かったと思....
クリックお願いします
br_decobanner_20100209113847.gif br_decobanner_20100209114432.gif
プロフィール

baoh

  • Author:baoh
  • 【評価基準】
    ★★★★★★

    ★★★★★☆ 
    最高!
    ★★★★☆☆ 
    (・∀・)イイ!
    ★★★☆☆☆
    見所アリ
    ★★☆☆☆☆
    微妙
    ★☆☆☆☆☆
    制作者でてこい
    ☆☆☆☆☆☆
    市中引き回しの上斬首


    ご意見・苦情・恋文などはこちらからどうぞ
    →baoh77@hotmail.com


My favorite
Evanescence - "Bring Me To Life"        映画「デアデビル」テーマソング

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
MOVIE NEWS

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

お友達Blog
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。