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ソルトン・シー

「ソルトン・シー」を見た。
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覚醒剤中毒のダニーは悪徳刑事モーガンとガーセッティのタレコミ屋として働いていた。ある日、 モーガンたちはダニーに逃亡を勧める。ダニーの密告で逮捕された売人の仲間がダニーを狙っているというのだ。高飛び資金調達のため、 危険な取り引きに出るダニー。だがその取り引きを見張っていたモーガンたちはダニーを痛めつけ、 金と薬を横取りしようとする。脅しに屈し、 ディーラーの名を吐いたダニー。だが、 これはすべて、 ダニーがモーガンたちに仕掛けた壮大な"罠"であった…。

“予測不能なストーリー展開、見る者の心をかき乱す復讐の物語”
ってキャッチコーピーだったので、どんなものかと鑑賞してみた。日本未公開ってことで特に期待もせずに見たんだが、まぁ期待せずによかったというか。
全くもってツマランかったって訳でもなく、かといって決して面白くもない、なんだか全然印象に残らない作品でした。

妻を殺された男の復讐劇ってことなんだが、コピーにあるような心をかき乱されるほどの大した悲壮感もなく、淡々と物語は進みます。

思うに、妻との幸せな日々の描写が弱すぎるんじゃないでしょうか。そのせいか、妻が殺される回想シーンになっても、(´・ω・`)フーンってくらいにしか思えないくらい主人公に感情移入できない。

途中でいくつかのドンデン返し的な演出もあるし、ストーリーも悪くないんだけど、いかせん台本が荒いので、全体的に軽い作品になってしまってますね。もっと煮詰めれば良い作品になったような気がします。

印象的だったのが、なぜかこの映画、「日本」を暗示するようなシーンがちょこちょこ出てきます。
まず、戦中戦後に日本で麻薬が蔓延していた、という出だしでストーリーが始まります。この時に、「麻薬やりすぎて日本人の多くがラリってたから原爆を2発も落とされた」と、冗談っぽくセリフがはいります。こんなセリフを平気で世界に流れる映画に入れるのがアメリカ人。このセリフをこの映画に入れる意味は全く感じられない。
そして、ストーリーの中でも重要だと思われる役割をする、麻薬買取人のアジア系の男の名前が「ババ」。
あと、主人公が夜の街をフラついてたとき、壁の落書きにNISSANのロゴがありました。

なぜ、こんなに日本を意識したような要素が入ってるのかがこの映画の一番の謎。

冒頭のセリフといい、最終的に主人公に利用されるだけの「ババ」といい、ダウンタウンの壁の日本企業の落書きといい、ひょっとして日本を暗に馬鹿にしてるのか?と思ったのは考えすぎてすかね。

「ソルトン・シー」
★★☆☆☆


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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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