BRICK‐ブリック‐
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「BRICK‐ブリック‐」を観た。

南カリフォルニア郊外のサンクレメンテ高校。学園のアウトサイダー・ブレンダンは、ある日電話越しで謎めいた言葉を口走り失踪した元恋人・エミリーの行方を捜すが…。
DVD化にあたって何故か劇場公開時には無かった「消された暗号」などという邦題が付けられていた作品。「いつDVD化するのかな」と思っていたんですが、とっくになってました。勝手にタイトル変えたら気付かんやろがヴォケ!と憤りつつレンタル。

南カリフォルニア郊外のサンクレメンテ高校。学園のアウトサイダー・ブレンダンは、ある日電話越しで謎めいた言葉を口走り失踪した元恋人・エミリーの行方を捜すが…。
DVD化にあたって何故か劇場公開時には無かった「消された暗号」などという邦題が付けられていた作品。「いつDVD化するのかな」と思っていたんですが、とっくになってました。勝手にタイトル変えたら気付かんやろがヴォケ!と憤りつつレンタル。
パッケージを良く見ると一応「ブリック」の文字は生きているのですが、ほとんどオマケみたなサブタイトル扱いですからね。さらにパッケージも公開時、この作品のトレードマークだった「写真を切り取ったようなデザイン」とは似ても似つかないものになっています。なんで日本でも劇場公開した作品なのにこんな事するんでしょう?
店頭に並んでるのはこのパッケージ

しかもよく見ると「LOSTのエミリー・デ・レイヴィン主演」の文字が。内容を見ればすぐにわかるんですけど、その女優さん冒頭でいきなり死んでるんですが!!大嘘つきもいいとこですよ。本当の主演は老けたハリーポッターみたいな右上の男です。タイトルや謎めいた煽り文句のパッケージだって「隠された記憶」パクってませんか?

おそらく劇場公開時の興収がイマイチだったので過去を封印して全くの別物のように売り出してるんでしょうけど、こんなのってあんまりです。サンダンスで賞獲ってるんだから、タイトルパッケージそのままで、それを売り文句にして売り出せばいいじゃないですか。オリジナリティ溢れる内容なのに、なんだってこんな「隠された記憶」のパクリみたいな売り方するのか、これを発見した時は怒りがわいてしまいました。作品への冒涜ではないでしょうか。
と、熱く語ってしまいましたが、作品自体はまぁそこそこといったところでしょうか(笑)元カノを殺された探偵気取りの高校生が真相を暴いていくという学園サスペンスですが、発見した死体をジっと見つめておもむろにそれを隠し、「真犯人は俺が見つけてやる!」なんていいだすところからして無理がありすぎて違和感ありまくりです。いきなり死体遺棄の片棒担いでどうすんねんってハナシなんですが、そのへんは軽くスルーして物語は突き進みます。

このなんちゃってシャーロック・ホームズみたいな男が真相を探っていくうちに麻薬密売グループが浮かび上がってくるんですが、実はこいつら全員高校生なんですね。グループのボスが密室で黒ずくめの服を身にまとい、「ブツはどこだ」なんて言ってたかと思うと「ごはんできたわよ〜」という声が部屋の外から聞こえてきたりするわけです。返す言葉が「ありがとうママ!」ですからね。どうみても密売ゴッコに探偵ゴッコなんですが、やってる本人達は超シリアスというから笑うところなのかどうなのか悩んでしまいます。

ハードボイルドな展開に騙し騙されの人間関係、全体的に青みがかった映像で重厚さを演出しているのですが、いかんせんみんな子供なんですね。ママの携帯借りたりごはん作ってもらったりしてるわけです。このミスマッチさ、わざとやってるんでしょうけど、その意図がよくわかりませんね。鑑賞中はギャング映画を題材にした子供の演劇を見てるような錯覚に陥いります。ただ、これが普通に大人が演じていたらそれこそそのへんに転がってるサスペンス映画になってしまうので、これはこれでいいのかもしれません。その狙いすぎなギャップをニヤニヤと眺めつつ、大マジメかつシリアスに展開するストーリーを楽しむ作品でしょう。
「BRICK‐ブリック‐」
★★★☆☆☆
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このコが一番光ってました。カワイイ(*´д`*)調べてみるとノラ・ゼヘットナーという女優さんのようです。要チェックや!

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店頭に並んでるのはこのパッケージ

しかもよく見ると「LOSTのエミリー・デ・レイヴィン主演」の文字が。内容を見ればすぐにわかるんですけど、その女優さん冒頭でいきなり死んでるんですが!!大嘘つきもいいとこですよ。本当の主演は老けたハリーポッターみたいな右上の男です。タイトルや謎めいた煽り文句のパッケージだって「隠された記憶」パクってませんか?

おそらく劇場公開時の興収がイマイチだったので過去を封印して全くの別物のように売り出してるんでしょうけど、こんなのってあんまりです。サンダンスで賞獲ってるんだから、タイトルパッケージそのままで、それを売り文句にして売り出せばいいじゃないですか。オリジナリティ溢れる内容なのに、なんだってこんな「隠された記憶」のパクリみたいな売り方するのか、これを発見した時は怒りがわいてしまいました。作品への冒涜ではないでしょうか。
と、熱く語ってしまいましたが、作品自体はまぁそこそこといったところでしょうか(笑)元カノを殺された探偵気取りの高校生が真相を暴いていくという学園サスペンスですが、発見した死体をジっと見つめておもむろにそれを隠し、「真犯人は俺が見つけてやる!」なんていいだすところからして無理がありすぎて違和感ありまくりです。いきなり死体遺棄の片棒担いでどうすんねんってハナシなんですが、そのへんは軽くスルーして物語は突き進みます。

このなんちゃってシャーロック・ホームズみたいな男が真相を探っていくうちに麻薬密売グループが浮かび上がってくるんですが、実はこいつら全員高校生なんですね。グループのボスが密室で黒ずくめの服を身にまとい、「ブツはどこだ」なんて言ってたかと思うと「ごはんできたわよ〜」という声が部屋の外から聞こえてきたりするわけです。返す言葉が「ありがとうママ!」ですからね。どうみても密売ゴッコに探偵ゴッコなんですが、やってる本人達は超シリアスというから笑うところなのかどうなのか悩んでしまいます。

ハードボイルドな展開に騙し騙されの人間関係、全体的に青みがかった映像で重厚さを演出しているのですが、いかんせんみんな子供なんですね。ママの携帯借りたりごはん作ってもらったりしてるわけです。このミスマッチさ、わざとやってるんでしょうけど、その意図がよくわかりませんね。鑑賞中はギャング映画を題材にした子供の演劇を見てるような錯覚に陥いります。ただ、これが普通に大人が演じていたらそれこそそのへんに転がってるサスペンス映画になってしまうので、これはこれでいいのかもしれません。その狙いすぎなギャップをニヤニヤと眺めつつ、大マジメかつシリアスに展開するストーリーを楽しむ作品でしょう。
「BRICK‐ブリック‐」
★★★☆☆☆
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このコが一番光ってました。カワイイ(*´д`*)調べてみるとノラ・ゼヘットナーという女優さんのようです。要チェックや!

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- [2008/01/21 00:03]
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コメント
baohさん☆
これ今イチ??わたしはけっこう好きだったんだけど、、、
最近ほんとにいきなりタイトル変えちゃうのたまにあってびっくり。
あはは、確かに『隠された記憶』のパクってるかもー。
プレステージの記事ツッコミは笑っちゃった。^^
これ今イチ??わたしはけっこう好きだったんだけど、、、
最近ほんとにいきなりタイトル変えちゃうのたまにあってびっくり。
あはは、確かに『隠された記憶』のパクってるかもー。
プレステージの記事ツッコミは笑っちゃった。^^
>migさん
こんばんは〜。レス遅れてごめんなさい。
そうそう、実はこの映画、migさんのレビュー観てずっと覚えてたんですよ。で、いつレンタルするのかなーと思ってたら・・・タイトルもパッケージも変えてとっくにレンタルしてました。既に旧作になってたし(笑)なんでこんなことするんですかねぇ。
こんばんは〜。レス遅れてごめんなさい。
そうそう、実はこの映画、migさんのレビュー観てずっと覚えてたんですよ。で、いつレンタルするのかなーと思ってたら・・・タイトルもパッケージも変えてとっくにレンタルしてました。既に旧作になってたし(笑)なんでこんなことするんですかねぇ。
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