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ブラッド

「ブラッド」を観た。
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敏腕記者のセイディーが手がけたカルト記事の協力者の少女トリシアが死体で発見された。彼女はトリシアから聞いた電話番号を頼りに、同僚のイーサンがつきとめたある屋敷に向かうが、そこで血染めのベッドを発見する。慌ててイーサンのもとへ急ぐセイディー。しかし、彼の部屋で彼女は何者かに襲われ、気を失う。

ルーシー・リューがヴァンパイア?

に、似合わね~


ヴァンパイア映画なのに何故主人公の女ヴァンパイアがアジア系なのか非常に理解に苦しむ作品。ヴァンパイアといえば西洋のお化けでしょう、しかも女ヴァンパイアとくれば美しくてセクシーな白人と相場は決まってるのに・・・何故アジア系のルーシー・リューがキャスティングされているのか全くもってわかりません。それぞれのお国柄のお化けはちゃんと相応の人種がやるべきです。トイレの花子さんが黒人だったらイヤでしょう?
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映画自体もよくわかりません。殺されて吸血鬼にされたルーシー・リューが元凶となるヴァンパイア集団を復讐の為に殺して回る、というストーリーなんですが、ホラーなのかアクションなのかサスペンスなのかよくわからない。冒頭こそちょっぴりグロ描写もありますが吸血鬼たちを追いかけるストーリーといい、中途半端なブルース・ウィリスみたいな刑事とのやりとりなんかはサスペンスチックです。ストーリーやパッケージからヴァンパイアアクションのイメージを持って鑑賞しましたが、ボウガンの一刺しでコロコロ死ぬヴァンパイアなのでアクションの要素は皆無に近いですね。
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というわけで、なんだかどの要素も中途半端で何がやりたいのかよくわからない作品となってしまっています。ホラーのようでもありサスペンスのようでもある、でも全く怖くないしこれっぽっちもドキドキしない、しかも主演がルーシー・リューだけに裸を魅せられても全く嬉しくないというから美味しいポイントが一つもないんですね。といっても救い難い駄作かといわれればそうでもない。むしろ駄作と言い切れるくらいの方が開き直って楽しめるのですが、全体的に中の下というから始末が悪い。引き込まれるシーンなんて一つもないけど途中で観るのやめるほどでもない、最初から最後までダラダラと観せ続けられた100分強でした。


「ブラッド」
★★☆☆☆☆

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