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映画3本立て

11月~12月にかけて観たい映画が目白押しです。映画館へはあまり行かない私ですが今月ばかりは行きたい。それも相当に。でも時間がない(泣)「ウェイトレス おいしい人生の作り方」を観にいこう観にいこうと思いながら早2週間、そうこうする内にフランソワ・オゾンの新作「エンジェル」が明日から公開。やばい、1本でもなかなか時間が合わないのに2本は厳しすぎる。せめてどちらか1本でも・・・・なんて思っているとそのうち「エイリアンVSプレデター2」まで公開になってしまうなんて!これは何が何でも観にいきますけど。さらに「ナショナル・トレジャー2」まで公開だなんて・・・そういえば以前にダヴィンチコードを観たとき、ふざけて「ナショナルトレジャー2」を観てきました、なんて書いたけど、まさかほんとに公開するとは思ってもみませんでした。

そんなわけで映画館へはなかなかいけませんが、家ではあいかわらずレビューの書きにくいビミョーな映画ばかり観てるのでここらで3本まとめて簡潔レビューという名の鑑賞記録を。



「フレンチなしあわせのみつけ方」 ★★☆☆☆☆
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なんだか良作の予感を感じさせるタイトルでずっと気になってた作品。期待して観たのですが、なかなかのビミョー映画でした。「フレンチなしあわせ」って、良好な家族関係を継続しつつ浮気しながら恋愛も楽しむ、ってことなんでしょうか?ベストな相手は嫁&旦那だけど、やっぱり結婚してからも恋のアヴァンチュールでトキメキつつ、浮気相手を通して嫁&旦那の良さを再確認なんて都合よすぎて、何が言いたいのかサッパリわかりません。そしてカメオ出演するジョニー・デップがあからさまに浮きまくってるのもよくわからない。観終わった後は「なんかよーわからんけどジョニー・デップがでとったのぉ」くらいしか印象に残らない作品でした。


「プリティ・プリンセス2」★★★☆☆☆
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実はこの作品、「プリティ・プリセンス」と同時にレンタルして2本連続鑑賞しました。しかしこの類のシリーズをそれぞれ分けて記事にするのは相当に無理がある。ディズニー映画らしく、この手の映画のツボはちゃんと押さえてあるので劇中は単純に楽しめるのですが、観終わってDVDプレイヤーからディスクを取り出すまでに内容の8割を忘れてしまいそうな作品ですからね。まぁそれはそれでいいんですけど。唯一記憶に残るシーンといえば、ジュリー・アンドリュースが歌うシーンですね。といっても数秒ですが、70近くなっても、喉を患って美声を失っても、やっぱりその歌声は美しいしサウンド・オブ・ミュージックに大感動した人間にとってはどことなく感慨深いものがあります。そのシーンだけでも観た価値があったかな、なんて思わせてくれるシーンでした。
julie_andrews7.jpg



「ロード・オブ・ウォー」★★★★☆☆
row1.jpg

これはなかなか面白かった。1本の記事にしてもよかったのですが、この際なのでまとめて書いちゃいます。主人公は武器ブローカー。所謂「死の商人」ってヤツです。戦争が起こって人が死ねば死ぬほど彼らは儲かるんですね。主人公はあくまでブローカーである個人であり、彼を通して富の為の武器輸出の非道さが描かれます。そんなストーリーを散々見せ付けておいて、最後に「彼など足元にも及ばない武器輸出者はアメリカを始めとしたロシアや中国と言った大国」なんてわざわざナレーションを入れてくれるあたりとってもわかり易い問題提起映画です。ついでに麻薬の恐ろしさまで描いてくれているので、学校の授業なんかで流すのにもってこいの作品ではないでしょうか。ラストには軍産複合体と国家の絡みも匂わせてくれるのもお約束。劇中に出てくる「戦争で殺される人の9割は銃殺さ。大量破壊兵器は核ではなく銃さ」なんていう台詞を眺めながら、全米ライフル協会会長の「人を殺すのは人であって銃ではない」という、銃規制などクソくらえのありがたいお言葉に思いを馳せるのもまた一興な作品でした。


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Comment

NT2

ダヴィンチ・コードがナショナル・トレジャーを真似たのではなくて、ナショナル・トレジャーがダヴィンチ・コードを真似たんですよね。

元々ディズニーはダヴィンチの映画化権を熱望していたにも関わらず、叶えられなかったので、舞台をアメリカに変えてダヴィンチ・コードのマネ映画を作りしかも腹いせにダヴィンチより早く公開してしまったんですよ、確か。

>背徳さん
「ダヴィンチ・コードの原作の方が先ですね。ま、この手の設定は手垢なのでどっちもどっちですが・・・」というコメントをダヴィンチ・コードの記事の中でもしてました(笑)

元々ディズニーが作りたがってたんですか。実際に公開した映画を観てみると、ディズニーが作った方が良かったんじゃないかと思ってしまいますね(苦笑)まぁタブーを扱ってたりダークな部分が多いのでディズニーには厳しそうな原作ではありますけど。

ドモドモ★

一応TBしちゃいました~♪
これね、私がブログをやり始めて、一番最初に書いた記事だったんですよ~。
>なんかよ~分からんが、ジョニー・デップが出とったのお
に、爆笑しちゃいましたv-290本当、本当!
なんでしょうね、男の人生、結婚というもの、そういう男と女の心情の機微についての話だったと思うんですが、そういうのを全部超えて、「あ、ジョニーデップ出てたやつ」みたいになっちゃう作品だったんですよね(笑)

P.S.他の見てないや・・ごめんち

>とらねこさん
おー、1発目の記事でしたか!最初から映画ブログだったんですね~。私は「雑記のーと」だけあって最初は映画のことあまり書いてませんでした(笑)

そしてやっぱりジョニデ浮いてますよね?役柄もそのまんま「ジョニー・デップ」ってカンジで、ゲンズブールもスターに恋に落ちるくらいの勢いで一目ぼれしてましたし。無名の男前俳優でいいと思ったんですけど、何故ジョニデなのか理解に苦しみました。
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1.フレンチな幸せのみつけ方

イヴァン・アタルの監督・脚本・主演作品・2作目に当たる。初監督作の「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」が、鋭い視点とピュアな感性が、いい具合にミックスされてて、かなり良かっただけに、今回はちょっとガッカリ。
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