ラスト・ホラー・ムービー
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「ラスト・ホラー・ムービー」を観た。

『THE LAST HORROR MOVIE』と題された、一本のホラービデオ。お決まりのストーリーが展開するなか、ノイズと共に突如画面は切り替わり、一人の青年を映し出す。レンタルビデオに重ね録りされたその映像は、彼の日常を捉えたドキュメンタリー。しかし、淡々とした口調で語られ、映し出されていくのは、にわかには信じがたい、暴力と狂気に満ちた殺人の記録だった…。
ツタヤの劇場未公開作品のホラーコーナーにあった本作。となりには「怪奇!兎男」なんてこれを好き好んでレンタルする奴ってどんなヤツだよみたいな作品が置いてあるコーナーで、油断して迷い込んだら爆死確実の地雷地帯です。そんな場所にあったにも関わらず、何故か気になってしまったこの作品、キャッチコピーは「この作品は、君が観る最後のホラー映画だ」。
う〜む、なんだか気になるコピーです。どういう意味だろう?とその正体を確かめるべくレンタルしてみた。

『THE LAST HORROR MOVIE』と題された、一本のホラービデオ。お決まりのストーリーが展開するなか、ノイズと共に突如画面は切り替わり、一人の青年を映し出す。レンタルビデオに重ね録りされたその映像は、彼の日常を捉えたドキュメンタリー。しかし、淡々とした口調で語られ、映し出されていくのは、にわかには信じがたい、暴力と狂気に満ちた殺人の記録だった…。
ツタヤの劇場未公開作品のホラーコーナーにあった本作。となりには「怪奇!兎男」なんてこれを好き好んでレンタルする奴ってどんなヤツだよみたいな作品が置いてあるコーナーで、油断して迷い込んだら爆死確実の地雷地帯です。そんな場所にあったにも関わらず、何故か気になってしまったこの作品、キャッチコピーは「この作品は、君が観る最後のホラー映画だ」。
う〜む、なんだか気になるコピーです。どういう意味だろう?とその正体を確かめるべくレンタルしてみた。
・・・
久しぶりに観たことを後悔した作品となってしまった。といっても別にZ級ムービーというわけでもないんですが・・・
冒頭はありきたりなホラー映画が普通に始まるのですが、突然画面にノイズが走って男が映し出されるところから本当の物語が始まります。「ごめん、ビデオを上書きしたんだ。こんなありきたりなホラーを観るよりもっと興味深いものを見せてあげるよ」なんて言いながら、男の記録映像が映し出されます。この映像というのが「殺人の記録映像」なんですね。

「男の殺人の記録映像をレンタルビデオに上書き録画して返却、それをレンタルして眺めているのが、今現在の自分(私)」というコンセプトで作られた作品です。
手法としては斬新なのかもしれませんけど、これが観てる間はつまらないつまらない。しかも淡々と人を殺しまくるので観てる方は頭が痛くなってくるというおまけつきです。スナッフビデオに近いものがあるので、鑑賞してるところを絶対他人に見られたくない類の映画ですね。

もちろんフィクションなんですけど、あくまで「ホンモノ」として映像は撮られてるので妙に生々しい。記録映像なので効果音も音楽も当然なし。あっちこっち素手でベタベタさわりまくって「何十人も殺してる。証拠は何も残さない」なんてホザくのでよく考えるとかなりチープなフィクションなんですけど、やっぱり生々しい殺人描写というのは気が滅入るものです。70分ほどの短い映画なんですけど、鑑賞中は3時間くらいに感じられました。
「レンタル屋に紛れ込んだホンモノの殺人ビデオ」というコンセプトだけの映画なので、作品自体には何の内容もありません。鑑賞後は殺人描写で鉛のように重くなった心で、キチガイ映画に費やした無駄な時間を後悔するだけの作品です。マトモな神経の持ち主はこれっぽっちも観る価値の無い作品でしょう。観ると精神的苦痛を受けるだけという最低映画。こういう作品はこの世から抹消していただきたい。
「ラスト・ホラー・ムービー」
☆☆☆☆☆☆
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コピーにある「この作品は、君が観る最後のホラー映画だ」の意味、この男がビデオ見てる人間(我々)を今から殺しに行きますよ〜って意味でした。そんな下らんオチいらんわ・・・と突っ込む気も失せるほどの最低映画でした。
久しぶりに観たことを後悔した作品となってしまった。といっても別にZ級ムービーというわけでもないんですが・・・
冒頭はありきたりなホラー映画が普通に始まるのですが、突然画面にノイズが走って男が映し出されるところから本当の物語が始まります。「ごめん、ビデオを上書きしたんだ。こんなありきたりなホラーを観るよりもっと興味深いものを見せてあげるよ」なんて言いながら、男の記録映像が映し出されます。この映像というのが「殺人の記録映像」なんですね。

「男の殺人の記録映像をレンタルビデオに上書き録画して返却、それをレンタルして眺めているのが、今現在の自分(私)」というコンセプトで作られた作品です。
手法としては斬新なのかもしれませんけど、これが観てる間はつまらないつまらない。しかも淡々と人を殺しまくるので観てる方は頭が痛くなってくるというおまけつきです。スナッフビデオに近いものがあるので、鑑賞してるところを絶対他人に見られたくない類の映画ですね。

もちろんフィクションなんですけど、あくまで「ホンモノ」として映像は撮られてるので妙に生々しい。記録映像なので効果音も音楽も当然なし。あっちこっち素手でベタベタさわりまくって「何十人も殺してる。証拠は何も残さない」なんてホザくのでよく考えるとかなりチープなフィクションなんですけど、やっぱり生々しい殺人描写というのは気が滅入るものです。70分ほどの短い映画なんですけど、鑑賞中は3時間くらいに感じられました。
「レンタル屋に紛れ込んだホンモノの殺人ビデオ」というコンセプトだけの映画なので、作品自体には何の内容もありません。鑑賞後は殺人描写で鉛のように重くなった心で、キチガイ映画に費やした無駄な時間を後悔するだけの作品です。マトモな神経の持ち主はこれっぽっちも観る価値の無い作品でしょう。観ると精神的苦痛を受けるだけという最低映画。こういう作品はこの世から抹消していただきたい。
「ラスト・ホラー・ムービー」
☆☆☆☆☆☆
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コピーにある「この作品は、君が観る最後のホラー映画だ」の意味、この男がビデオ見てる人間(我々)を今から殺しに行きますよ〜って意味でした。そんな下らんオチいらんわ・・・と突っ込む気も失せるほどの最低映画でした。
- [2007/08/20 00:01]
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コメント
なるほど・・・では、私は兎男の方を・・w
こんばんは!
久々に市中引き回しムービーですか〜
レビューは面白く読ませて貰いましたけど
淡々と意味無く惨殺は,良くないですね
殺しにも美学が必要でしょうか?
久々に市中引き回しムービーですか〜
レビューは面白く読ませて貰いましたけど
淡々と意味無く惨殺は,良くないですね
殺しにも美学が必要でしょうか?
>すしバーさん
兎男・・・Z級お好きなんですか?(観ても無いのにZ級と決め付けw)。なら「ゾンビ・オブ・ザ・デッド」もオススメしておきます。パート2まででてる人気作ですよ。タイトルからして何かおかしいけど気にしたら負けです。
>hiroさん
これは最悪でした。同じ殺すにもスプラッターホラーなら楽しんでみれるのに、こういう本気映像は気が滅入りますね。娯楽要素のない殺しシーンって本気ですもん。こういうの作る人って頭おかしいと思います。
兎男・・・Z級お好きなんですか?(観ても無いのにZ級と決め付けw)。なら「ゾンビ・オブ・ザ・デッド」もオススメしておきます。パート2まででてる人気作ですよ。タイトルからして何かおかしいけど気にしたら負けです。
>hiroさん
これは最悪でした。同じ殺すにもスプラッターホラーなら楽しんでみれるのに、こういう本気映像は気が滅入りますね。娯楽要素のない殺しシーンって本気ですもん。こういうの作る人って頭おかしいと思います。
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