歓びを歌にのせて
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「歓びを歌にのせて」を観た。

スウェーデンの離村を舞台に音楽を通して人生の悲喜を描く感動ドラマ。世界的に活躍する指揮者・ダニエルは、過酷な公演スケジュールとプレッシャーから病に倒れ第一線を退く。孤独を抱え生まれ故郷へと戻った彼は、村の聖歌隊の指導を依頼される。
制作国でもあるスウェーデンで空前の大ヒットを記録した音楽映画。去年日本での公開時に観にいきたかったのですが、時間があわずに行くことが出来なかった作品をようやくDVDにて鑑賞することができました。

スウェーデンの離村を舞台に音楽を通して人生の悲喜を描く感動ドラマ。世界的に活躍する指揮者・ダニエルは、過酷な公演スケジュールとプレッシャーから病に倒れ第一線を退く。孤独を抱え生まれ故郷へと戻った彼は、村の聖歌隊の指導を依頼される。
制作国でもあるスウェーデンで空前の大ヒットを記録した音楽映画。去年日本での公開時に観にいきたかったのですが、時間があわずに行くことが出来なかった作品をようやくDVDにて鑑賞することができました。
う〜ん、音楽って不思議です。嬉しいこと、辛いこと、悲しいこと、楽しいこと、台詞なんてなくても音楽にのせるとあらゆる感情がいとも容易く心に入り込んでくる。どんなベタな展開でもクサい演出でも、効果的に音楽を組み合わせるだけで胸を熱くさせるものになるんですよね。まるで魔法のようです。朝の憂鬱な時間帯でも自分の好きな曲を聴けば元気になるし、夜の疲れたときには癒される。こんなにも人の心に簡単に入りこんできてすぐさまその効果を発揮するものなんて、少なくとも私は音楽以外に知らない。
この映画もその音楽のもつパワーを実に上手く使った作品ですね。激務から心身を患った天才指揮者が故郷の田舎町に戻ってきて、村人たちとすれ違いを重ねながらも音楽を通して結びついていく・・・という、要約してしまえば実にベタなストーリーです。天才だけど人付き合いが苦手な主人公と奔放だけど心に傷をもつ少女、というこれまたベタな関係を主軸に据えつつ、村人たちそれぞれのもつ問題を丁寧に描かれているのですが、どの村人たちが抱える問題もハッキリ言って相当にベタベタです。

でもベタでも何でも、素晴らしい音楽にのせながら演じられるといやがうえにも感動してしまう自分がいます(笑)この映画で使われる音楽は「合唱」。一人一人の声は違うけど、それぞれが幾重にも重なり合ってハーモニーを奏でていく。個性も環境もバラバラの人たちでも、声を重ねていくことで繋がっていくんですね。この映画の主人公がしきりに言う「心を開く音楽」という言葉が印象的です。歌う前は大喧嘩してても、合唱が終わればみんなニコニコなんて普段なら「そりゃ出来すぎだろ」なんて思わずつっこんでしまうところですが、この映画を見ていると「そういうもんなんだろうな〜」なんて思わず納得しながら感動してしまいます。俺って単純。

知的障害者まで混ぜちゃうのはちょっとあざとすぎるような気もしますね。これは反則だと思います(上の写真前列右下のコ。ちょっとギルバート・グレイプのディカプリオっぽい、っていうか意識して演技してるような気がする。演技がソックリ。)「泣かせ」に走りすぎている部分が目に付いてしまうのは正直なところですね。しかしながらラストは意表をつかれました。ヨーロッパ映画ということで、このへんはこの手の感動ストーリーが得意のハリウッドとは一味違うところでしょうか。
劇中はかなりストレートな展開ですが、丁寧な人物描写と音楽の力が相まってかなり引き込まれます。140分もある作品ですが最後まで中だるみすることなく一気に観ることが出来ました。大泣きするような作品ではありませんが、随所にグっとくる場面が散りばめられている良作です。オススメ!
「歓びを歌にのせて」
★★★★☆☆
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この映画もその音楽のもつパワーを実に上手く使った作品ですね。激務から心身を患った天才指揮者が故郷の田舎町に戻ってきて、村人たちとすれ違いを重ねながらも音楽を通して結びついていく・・・という、要約してしまえば実にベタなストーリーです。天才だけど人付き合いが苦手な主人公と奔放だけど心に傷をもつ少女、というこれまたベタな関係を主軸に据えつつ、村人たちそれぞれのもつ問題を丁寧に描かれているのですが、どの村人たちが抱える問題もハッキリ言って相当にベタベタです。

でもベタでも何でも、素晴らしい音楽にのせながら演じられるといやがうえにも感動してしまう自分がいます(笑)この映画で使われる音楽は「合唱」。一人一人の声は違うけど、それぞれが幾重にも重なり合ってハーモニーを奏でていく。個性も環境もバラバラの人たちでも、声を重ねていくことで繋がっていくんですね。この映画の主人公がしきりに言う「心を開く音楽」という言葉が印象的です。歌う前は大喧嘩してても、合唱が終わればみんなニコニコなんて普段なら「そりゃ出来すぎだろ」なんて思わずつっこんでしまうところですが、この映画を見ていると「そういうもんなんだろうな〜」なんて思わず納得しながら感動してしまいます。俺って単純。

知的障害者まで混ぜちゃうのはちょっとあざとすぎるような気もしますね。これは反則だと思います(上の写真前列右下のコ。ちょっとギルバート・グレイプのディカプリオっぽい、っていうか意識して演技してるような気がする。演技がソックリ。)「泣かせ」に走りすぎている部分が目に付いてしまうのは正直なところですね。しかしながらラストは意表をつかれました。ヨーロッパ映画ということで、このへんはこの手の感動ストーリーが得意のハリウッドとは一味違うところでしょうか。
劇中はかなりストレートな展開ですが、丁寧な人物描写と音楽の力が相まってかなり引き込まれます。140分もある作品ですが最後まで中だるみすることなく一気に観ることが出来ました。大泣きするような作品ではありませんが、随所にグっとくる場面が散りばめられている良作です。オススメ!
「歓びを歌にのせて」
★★★★☆☆
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- [2007/05/21 00:51]
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コメント
baohさん☆
あれ?わたしが観てて気になってたのってこれじゃないよねー??
でもわたしこれみてないしなー^^;
パリスのかなと思ったけど(笑)
baohさんが何観たか気になる。。。。
マイコさんがハネケ祭りしてるけど
わたしもまだ『コードアンノウン』観てないのです☆
観なきゃ♪
あれ?わたしが観てて気になってたのってこれじゃないよねー??
でもわたしこれみてないしなー^^;
パリスのかなと思ったけど(笑)
baohさんが何観たか気になる。。。。
マイコさんがハネケ祭りしてるけど
わたしもまだ『コードアンノウン』観てないのです☆
観なきゃ♪
合唱はいいよ〜
中高6年間、その後社会人合唱団で歌ってたんで(笑)
独唱では出ない声が、合唱では出るねんなー。
自分でもびっくりする。
あ、ブログ引っ越しました!
映画の方はいまだ放置。。。
だってPS2壊れてDVD見れないんやもー!
DVDレコーダーが欲しいっす。。。
独唱では出ない声が、合唱では出るねんなー。
自分でもびっくりする。
あ、ブログ引っ越しました!
映画の方はいまだ放置。。。
だってPS2壊れてDVD見れないんやもー!
DVDレコーダーが欲しいっす。。。
>migさん
違いますよ〜。migさんのとこで気になってたのは・・・実はまだ観れてません(笑)でも、タイトルみたら絶対「これだ!」って一発でわかると思います(笑)
ハネケ祭り・・・セブンスコンチネント見てから既に三ヶ月放置してます(笑)そろそろ観ようかな〜。
>yupuさん
この記事、yupuさんコメントくれると信じてたよ!!書きながらyupuさん思い出してたもん、合唱やってたよね〜。前にブログの記事でみかけて、いいな〜すごいな〜って思ってたの(笑)
DVDレコーダー安いよ〜。俺の再生専用だけど1万円くらいだったような・・・買おうよ(笑)
ブログ引越しラジャーっす!
違いますよ〜。migさんのとこで気になってたのは・・・実はまだ観れてません(笑)でも、タイトルみたら絶対「これだ!」って一発でわかると思います(笑)
ハネケ祭り・・・セブンスコンチネント見てから既に三ヶ月放置してます(笑)そろそろ観ようかな〜。
>yupuさん
この記事、yupuさんコメントくれると信じてたよ!!書きながらyupuさん思い出してたもん、合唱やってたよね〜。前にブログの記事でみかけて、いいな〜すごいな〜って思ってたの(笑)
DVDレコーダー安いよ〜。俺の再生専用だけど1万円くらいだったような・・・買おうよ(笑)
ブログ引越しラジャーっす!
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