スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プラダを着た悪魔

「プラダを着た悪魔」を観た。
prada1.jpg

ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、一流ファッション誌のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタントに大抜擢される。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!

タイトルにそのまんまブランド名が入ってる映画って珍しいですよね。私の知る限りでは「ティファニーで朝食を」くらいでしょうか。初めてこの映画のタイトルを聞いたとき、そういう意味で非常に興味をそそられたんですが、まぁ例によってアレヨアレヨという間に公開が終わっちゃってました。

というわけでレンタル開始日そうそうに鑑賞してみた。


別にプラダばっかり着てるわけじゃないんですね!

そりゃそうです、プラダのカタログ編集室のハナシじゃなくて一流ファッション詩のハナシなんですね。色んなブランドやらデザイナーの名前がバンバンでてくるので、観てるこっちもなんとなく華やかな気分になってしまいそうになるのですが、残念ながらその8割くらいはサッパリわかりませんでした。シャネルやらエルメスやら、誰でも知ってるブランド名くらいはわかりますが、「ジミー・チュウのヒールだわ♪」なんて言われても「それ何てハイチュウ?」くらいの感想しか出てきませんからね。ハァ、田舎モンは辛いです。しかしながらその手のファッション誌を購読しているオサレな女性ならば、きっと出てくる単語だけでキラキラお目目になることでしょう。

といってもブランド名がわからなくても、でてくる衣装の数々のきらびやかさと美しさには目を奪われますね。

prada2.jpg

prada3.jpg

↓これ好み
prada4.jpg

こんな服毎日着れるなんて、男の私でも憧れてしまいます。女性だったら尚更ではないでしょうか。でもこの姿を見て「これ、全身でいくらになるんだろう」なんてことを真っ先に考えてしまうような貧乏人には縁の無い姿なのかもしれません。バッグひとつ買うだけでも決死の覚悟の一般庶民にとっては、夢のような衣装の数々ですね。会社の衣装室の服を自由に着れるなんて羨ましすぎです。

ストーリーといえば特に目新しさの見当たらないサクセスストーリーです。といっても、ありふれた全ての要素がコンパクトかつテンポ良く展開されていくので、途中で全くダレることなく一気に観れますね。ダサダサちゃんが次第に洗練されていく様子も観ててニヤニヤできるし、彼女が鬼編集長の課す超絶任務をバシバシこなす様は観てて爽快感があります。
devil-wears-prada-MS.jpg

実にキレイにまとまった内容で好印象なのですが、欲を言えばラストくらいは捻って欲しかったなぁ、というのが正直なところでしょうか。結局は「大切なのは家族と友人、そして自分の夢」なんて甘すぎる展開にちょっとガッカリしてしまいました。どうせなら周囲のしがらみを断ち切って、今の業界で生きていく!なんてハードボイルドな展開を期待したんですけどね。私生活を犠牲にして働くキャリアウーマンになっていくストーリーの方が現代的だったような・・・・って、そんなことしたら夢も希望もないのかな?その典型の鬼編集長も結局は虚しい人間のような描写になってしまってましたからね。今のご時世、そっちの道を選ぶ女性にスポットをあてた映画があってもいいんじゃないのかなぁ、なんてフと観終えてから思ってしまった作品でした。


「プラダを着た悪魔」
★★★★☆☆

記事が気に入りましたらクリックお願いします!→映画ブログランキングへ


thedevilwearspradapic.jpg

なんで「プラダ」?理由が気になります。知ってるかたいらっしゃいましたら教えてください!

スポンサーサイト

Comment

baohさん☆

TB一個目ゲットぉ(笑)
baohさんほんとぴったり100でした☆

男性にも評判良かったのよね、
そう、ストーリーは捻りなく王道だけど。。。。♪
いやん、ハイチュウ(笑)笑ったー。
これ好みっていうのも^^
そういえば『ティファニーで朝食を』も思いきりブランドの固有名詞でした★
次はどんなのがくるかなー。
『ヴィトンであいましょう』とかダサイのはなぜ?
シャネルとかヴィトンとかエルメスがタイトルだとダサイ気がするのはなぜかなー。笑

>migさん
1個目おめでとうございます!幣ブログでは1個目撮り放題ですのでいつでもお願いします!(爆死)

ブランド名ついてる映画って、ティファニーくらいですよね?「ヴィトンで会いましょう」・・・テレクラで援交オヤジを呼び出す女子高生の映画になりそうなタイトルですね。

「シャネルを着た悪魔」でも、それはそれで良さそうな気もしますが、何故かハイヒールモモコを連想してしまうので駄目っぽいですね。やっぱプラダがしっくりきます(笑)

こんにちわ!

TB&コメントありがとうございます!

・・・なぜプラダだったんでしょう?
スポンサーとか?単にゴロが良かっただけでしょうか?

ブランドづくしな格好とかはあんまり好きじゃない私・・・
なのでやっぱり、「この服いくらよ!?」とか
「一体何着着こなすのよ!?」「汗じみとかどうするのよ!?」
とか思いながら観ておりました(苦)。

でもたしかに最後のアンディの選んだ道には、私もちょいと
複雑な気持ちになりました。
もっと胸を張って、夢に突き進んでほしかったなあとも
思いましたよ。

baohさん こんばんは~
この映画は,服もキラビヤカで華があるのですが,
音楽も知ってる曲が多くて耳に残りましたね~
全体に苦労しながらも評価を高めていくアンディの姿が
心地よかったです。目新しさは,確かにないですけど安心して
観れそうな,勧められそうな映画でした!
ミランダの冷たいながらも捻りを加えた言い回しにはまりました。
SにもMにも好評を博しそうです。

>睦月さん
こんばんは~。

汗じみって(爆)なんでプラダなんでしょうね?劇中でも全然クローズアップされる様子もなかったし・・・謎です。原作での編集長ガプラダ好きだったのでしょうか。

ラスト、いやにアッサリしてましたよね。自分に合った道を・・・といっちゃえばそれまでなんですけど、やっぱりあの道を邁進する展開を期待してしまいました。

>hiroさん
音楽も良かったですね~。マドンナとかアラニス・モリセットが流れてました。テンポもいいし、王道だけど見応えあったと思います。誰にでもオススメできる作品ですね。

baohさん、コメントとTBありがとうございます♪
華やかで楽しめました。主役級の二人も適役ですが
スタンリー・トゥッチの存在が効いていました。
彼はファッションは芸術だと信じているんですね☆

>パフィンさん
スタンリー・トゥッチ・・・誰でしたっけ(笑)あの人のいいオジサンかな?本物のファッション関係者だったんでしょうか。そういえばエンドクレジットのキャストのところでやたら「as himself」ってあったので、その中の一人だったのかな。

ほぼ女性向けかと思っていたら案外男性にもウケがいいみたいですね。
テンポが良くてメリハリがきいていてとっても見やすかったのがいいですね。

ラストの展開は私も思いました!
わりとあっさり職替えしちゃったから、あれ~?それでいいの?と。
実力をつけてあの道で活躍するのを期待したんですけどね。
それと彼氏もあんなのでいいのか・・・・?と少し思っちゃいました。

>ジュンさん
彼氏がしょぼかった!それに友達も(笑)まぁお約束といえばそうなんでしょうけど、だ~れも主人公を応援しないってどうなのよ、ってカンジでした(苦笑)

そんなのぜ~んぶ振り切って仕事に邁進してほしかったんですけどね~(笑)

はじめまして

今更ここに書き込んでいいんでしょうか…
私はラストあれで良かったんじゃないかなと思います。
今まで頑張ってきてもやっぱり自分が望んでたのと違う。それなら築き上げたもの捨てても自分の夢を追い掛けよう。
その勇気が良かったなと。誰もが憧れる仕事でも、違うと思う人はいるわけだし、頑張ってる最中は気付かなくても、ふと我にかえったら気付いちゃうこともあるでしょうし…
長文失礼しました。
非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プラダを着た悪魔/THE DEVIL WEARS PRADA

もう、鬼上司メリルがめちゃくちゃカッコイイ~{/ee_2/}  シルバーヘア、強烈にお似合い☆さすがの貫禄!先日の予告通り、六本木ヒルズで行われたマスコミ試写会に行ってきました{/kirakira/}こんなにブランドの固有名詞がタイトルにハッキリついた作品って今までなかった

映画vol.96 『プラダを着た悪魔』

監督:出演:メリル・ストープ アン・ハサウェイ公式サイト◇ストーリー「記者」を目指す「アンディ」(アン・ハサウェイ)は、ファッション誌 の編集長「ミランダ」(メリル・ストープ)のアシスタントに採用....

プラダを着た悪魔(悪魔の微笑み)

プラダを着た悪魔STORY大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリストだ。しかしそんな彼女が、ひょんなことから就いたのは、NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。多くの女性が憧れる職業かもしれ

プラダを着た悪魔(試写会)

【映画的カリスマ指数】★★★★☆ Ladeis be Ambitious! 

プラダを着た悪魔

2006年アメリカ。ブランドに興味がないのに、ファッション雑誌編集長のアシスタントになったアンハサウェイのオシャレ度アップを楽しめる映画☆鬼のような上司を演じるメリル・ストリープも魅力的なコメディ{/kirakira/}冒頭、クローゼットから素敵な服を選び、入念に化

プラダを着た悪魔

【THE DEVIL WEARS PRADA】2006年/アメリカ 監督:デヴィッド・フランケル   出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ入院中暇な時間が多かったので懸賞のハガキ書

プラダを着た悪魔

満足度★★★★☆あ、アドレナリンが・・・!!爆発するです!!お洋服がかわいすぎるよーーーーー(>_<)!正直ストーリーなんてどうでもいい(え?)あらすじジャーナリスト志望のアンドレア(アンディ

プラダを着た悪魔

かれこれ1ヶ月以上放置状態。なんとなく乗り切れないような気がしてたけど、これはおもしろいね。こんなことなら、もっと早くに観るんだった。本作内の雑誌ランウェイ同様、大御所メリル・ストリープなしではどうにもならない作品でしょうか。三度目のオスカー受賞でも良か
クリックお願いします
br_decobanner_20100209113847.gif br_decobanner_20100209114432.gif
プロフィール

baoh

  • Author:baoh
  • 【評価基準】
    ★★★★★★

    ★★★★★☆ 
    最高!
    ★★★★☆☆ 
    (・∀・)イイ!
    ★★★☆☆☆
    見所アリ
    ★★☆☆☆☆
    微妙
    ★☆☆☆☆☆
    制作者でてこい
    ☆☆☆☆☆☆
    市中引き回しの上斬首


    ご意見・苦情・恋文などはこちらからどうぞ
    →baoh77@hotmail.com


My favorite
Evanescence - "Bring Me To Life"        映画「デアデビル」テーマソング

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
MOVIE NEWS

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

お友達Blog
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。