アメリカン・ドリームズ
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「アメリカン・ドリームズ」を観た。

視聴者が参加する公開オーディション番組「アメリカン・ドリームズ」のホストを務めるマーティンは、高視聴率を維持するためにあの手この手を使ってユニークな挑戦者をスカウトしてくる。そして今回も個性的な顔ぶれが揃ったが…。
ツタヤで偶然みかけたこの作品、「アバウト・ア・ボーイ」「アメリカン・パイ」の監督で主演がヒュー・グラント。あらすじを見てみるとアメリカで大人気のオーディション番組「アメリカン・アイドル」をパロったブラックコメディ・・・
これで面白くないわけないでしょう!
ということで期待して観た。

視聴者が参加する公開オーディション番組「アメリカン・ドリームズ」のホストを務めるマーティンは、高視聴率を維持するためにあの手この手を使ってユニークな挑戦者をスカウトしてくる。そして今回も個性的な顔ぶれが揃ったが…。
ツタヤで偶然みかけたこの作品、「アバウト・ア・ボーイ」「アメリカン・パイ」の監督で主演がヒュー・グラント。あらすじを見てみるとアメリカで大人気のオーディション番組「アメリカン・アイドル」をパロったブラックコメディ・・・
これで面白くないわけないでしょう!
ということで期待して観た。
超微妙・・・
実際観てみるとこれ、アメリカへの皮肉をメインにした風刺コメデイですね。公開オーディション番組「アメリカン・ドリームズ」に関わる人間達を通して描くブラックコメディなんですが、これがイマイチ笑えない。正直言って、この手のアメリカ人によるアメリカ批判自虐映画はお腹イッパイって感じです。
こういう映画って流行なんですかね。自国の自虐映画を観て笑って何だか救われた気持ちにでもなるんでしょうか、彼の国民は。ちっとも変わらないのにね。どこへいっても世界のリーダーという自負は国民一人一人に浸透してると思われますが、彼らも日々のニュースを眺めていれば罪悪感や虚しさがジワリジワリと心に積もるのでしょう。そういう曇った部分をこの手の自虐映画を観て浄化しているのかもしれません。こういう映画が量産されるというのはそれだけ需要があるということですからね。そういうことなら大いに自虐映画を観て心をスッキリさせ、イラクに続いてさっさと北朝鮮を爆撃していただきたいものです。
映画といえば、内容はあってないようなものです。とりあえず舞台も登場人物もストーリーも、全てはアメリカを馬鹿にするためだけの小道具みたいな扱いです。ヒキコモリの馬鹿大統領はどうみてもブッシュだし、大統領を思いのままに操る補佐官はチェイニーさんそのものですね。

そしてオーディション番組の司会者で、視聴率にしか興味のない中身からっぽ男にヒュー・グラント、優勝を夢見るこれまた中身からっぽビッチ女にマンディ・ムーア。とりあえずこの映画にでてくる白人は全員自分のことしか考えてない人間ばかりです。

唯一人間らしさを見せるキャラクターがイラクのテロリストというのもなんだかあざとすぎて、狙ってるのか天然なのかわからなくなってしまいますね。会場での自爆テロを放棄して、フランク・シナトラのマイ・ウェイを熱唱して会場の涙を誘うシーンなんて感動のあまり眠りに落ちそうにました。

なんだか自虐ネタありきで映画を作ったと言うのがミエミエすぎて逆に引いてしまいますね。どうせやるなら「チーム★アメリカ」みたいにアホアホ路線で攻めてくれれば開き直って笑えるのかもしれませんが、この作品は映画としてのストーリーも捨てきれていないので実に中途半端な内容になってしまっています。笑えるところなんて、ヒュー・グラントが落選する出演者にむかって「耳から血がでた。キミの歌はエボラ菌だ」なんて言う台詞くらいです。
というわけで最近流行の自虐コメディですが、あざとすぎて引いてしまうこと請け合いの内容です。「チーム★アメリカ」とか「スーパー・サイズ・ミー」とか「マイケル・ムーア作品」の類が好きで好きでたまらないという人なら楽しめるかもしれません。というか、何故かそういう人は結構多いので実はウケの良い作品なのかもしれません。個人的にはこの手の内容は完全にゲップ映画の位置づけなので面白くもなんともない作品でした。
「アメリカン・ドリームズ」
★★☆☆☆☆
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マンディ・ムーアといえばバレエ映画「センターステージ」の主題歌がイイ感じ。映画の内容は軽めのスポ根なんですが、プロを使った圧巻のバレエシーンと使われる楽曲が抜群にイイのでオススメ。
「I Wanna Be With You」
実際観てみるとこれ、アメリカへの皮肉をメインにした風刺コメデイですね。公開オーディション番組「アメリカン・ドリームズ」に関わる人間達を通して描くブラックコメディなんですが、これがイマイチ笑えない。正直言って、この手のアメリカ人によるアメリカ批判自虐映画はお腹イッパイって感じです。
こういう映画って流行なんですかね。自国の自虐映画を観て笑って何だか救われた気持ちにでもなるんでしょうか、彼の国民は。ちっとも変わらないのにね。どこへいっても世界のリーダーという自負は国民一人一人に浸透してると思われますが、彼らも日々のニュースを眺めていれば罪悪感や虚しさがジワリジワリと心に積もるのでしょう。そういう曇った部分をこの手の自虐映画を観て浄化しているのかもしれません。こういう映画が量産されるというのはそれだけ需要があるということですからね。そういうことなら大いに自虐映画を観て心をスッキリさせ、イラクに続いてさっさと北朝鮮を爆撃していただきたいものです。
映画といえば、内容はあってないようなものです。とりあえず舞台も登場人物もストーリーも、全てはアメリカを馬鹿にするためだけの小道具みたいな扱いです。ヒキコモリの馬鹿大統領はどうみてもブッシュだし、大統領を思いのままに操る補佐官はチェイニーさんそのものですね。

そしてオーディション番組の司会者で、視聴率にしか興味のない中身からっぽ男にヒュー・グラント、優勝を夢見るこれまた中身からっぽビッチ女にマンディ・ムーア。とりあえずこの映画にでてくる白人は全員自分のことしか考えてない人間ばかりです。

唯一人間らしさを見せるキャラクターがイラクのテロリストというのもなんだかあざとすぎて、狙ってるのか天然なのかわからなくなってしまいますね。会場での自爆テロを放棄して、フランク・シナトラのマイ・ウェイを熱唱して会場の涙を誘うシーンなんて感動のあまり眠りに落ちそうにました。

なんだか自虐ネタありきで映画を作ったと言うのがミエミエすぎて逆に引いてしまいますね。どうせやるなら「チーム★アメリカ」みたいにアホアホ路線で攻めてくれれば開き直って笑えるのかもしれませんが、この作品は映画としてのストーリーも捨てきれていないので実に中途半端な内容になってしまっています。笑えるところなんて、ヒュー・グラントが落選する出演者にむかって「耳から血がでた。キミの歌はエボラ菌だ」なんて言う台詞くらいです。
というわけで最近流行の自虐コメディですが、あざとすぎて引いてしまうこと請け合いの内容です。「チーム★アメリカ」とか「スーパー・サイズ・ミー」とか「マイケル・ムーア作品」の類が好きで好きでたまらないという人なら楽しめるかもしれません。というか、何故かそういう人は結構多いので実はウケの良い作品なのかもしれません。個人的にはこの手の内容は完全にゲップ映画の位置づけなので面白くもなんともない作品でした。
「アメリカン・ドリームズ」
★★☆☆☆☆
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マンディ・ムーアといえばバレエ映画「センターステージ」の主題歌がイイ感じ。映画の内容は軽めのスポ根なんですが、プロを使った圧巻のバレエシーンと使われる楽曲が抜群にイイのでオススメ。
「I Wanna Be With You」
- [2006/12/12 00:24]
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コメント
これ見ちゃいましたかー。
実は私も監督とキャストにつられ、きっとアメリカンアイドル(オーディション番組)のパロディかなくらいに思って劇場で見ちゃったんですけどなんだこりゃって感じでした。おもしろくなくはないんだけど、ネタが微妙ですよね。アメリカ人これ見て笑ってるくらいならもっと自分の国の現状を知れよって思いましたし。
テロリストの彼、なかなかかわいくてダンスもよかったです(笑)
実は私も監督とキャストにつられ、きっとアメリカンアイドル(オーディション番組)のパロディかなくらいに思って劇場で見ちゃったんですけどなんだこりゃって感じでした。おもしろくなくはないんだけど、ネタが微妙ですよね。アメリカ人これ見て笑ってるくらいならもっと自分の国の現状を知れよって思いましたし。
テロリストの彼、なかなかかわいくてダンスもよかったです(笑)
>akkyさん
観ちゃいました!
微妙でしたねぇ。もっとカル〜い感じのイメージを持って臨んだんですが、ちょっと違いましたね。まぁ軽いっちゃ軽いんですけどw風刺メインのコメディってのはあざとさが目に付いてあまり好きじゃないです。ホントあなたたちブッシュさんが大好きなんだねぇ、みたいな(苦笑)
観ちゃいました!
微妙でしたねぇ。もっとカル〜い感じのイメージを持って臨んだんですが、ちょっと違いましたね。まぁ軽いっちゃ軽いんですけどw風刺メインのコメディってのはあざとさが目に付いてあまり好きじゃないです。ホントあなたたちブッシュさんが大好きなんだねぇ、みたいな(苦笑)
ヒュー・グラント出てるし期待大きかったです。
baohさんの記事、続きをクリックしていなかったから
>これで面白くないわけないでしょう!
の部分を見て、早く借りたい〜〜!!と思っていたんですよ。
鑑賞した結果、口あんぐり・・・
ラストってあれは何!?
笑いを取る場面だったのか、それにしては微妙すぎます。
baohさんの記事、続きをクリックしていなかったから
>これで面白くないわけないでしょう!
の部分を見て、早く借りたい〜〜!!と思っていたんですよ。
鑑賞した結果、口あんぐり・・・
ラストってあれは何!?
笑いを取る場面だったのか、それにしては微妙すぎます。
>ジュンさん
これ、微妙ですよね〜・・・ラストはおいおい、ってカンジでした。自虐映画もここまでコテコテだと引いちゃいますよね(笑)
私もヒュー・グラントに期待してたんですが・・・まぁ彼だけはなかなか良かったんですけどw
これ、微妙ですよね〜・・・ラストはおいおい、ってカンジでした。自虐映画もここまでコテコテだと引いちゃいますよね(笑)
私もヒュー・グラントに期待してたんですが・・・まぁ彼だけはなかなか良かったんですけどw
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