雨上がりの駅で
- その他映画
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
「雨上がりの駅で」を観た。

自由奔放な少女・コラは、友人に頼まれ老人・コジモの尾行をすることに。理由もわからずにイタリアを放浪する中、コラは自分自身と向き合っていく。
アーシア目的以外の何物でもない動機でレンタルPART2。今回は10年も前の作品で、しかも真面目な映画ということで不純な動機は封印しての鑑賞となりました。

自由奔放な少女・コラは、友人に頼まれ老人・コジモの尾行をすることに。理由もわからずにイタリアを放浪する中、コラは自分自身と向き合っていく。
アーシア目的以外の何物でもない動機でレンタルPART2。今回は10年も前の作品で、しかも真面目な映画ということで不純な動機は封印しての鑑賞となりました。
やっぱりビッチキャラ(笑)
10年前で彼女は二十歳そこそこの時の作品なんですが、この頃からすでにこういうキャラだったんでしょうか。自分の娘がこういうアバズレキャラでスクリーンで脱ぎまくるってのは、父親としてどうなんでしょうね(この作品では完全には脱いでませんけど)。ダリオさんの当時の心境が気になるところです。私が父親だったら耐えれませんね。公開してる劇場に一軒一軒火をつけて回りますよ。まぁ子供からすれば惨殺恐怖映画ばっかり撮ってる父親ってのもイヤすぎますけど・・・こんな色物親子ですが、はたから観てる分には最高なんですね。ビバ!アルジェントファミリー!
アルジェント家の大黒柱、ダリオさん。顔怖すぎ。

お父さんに似なくてホントに良かったですね(目元のクマは父親譲り?)

とまぁ、映画と全然関係ないハナシになってしまいましたがこの作品、ビッチキャラと言ってもまだまだかわいいもんで、ちょいワルの思春期少女といったところです。そんな彼女が、最近痴呆で行動が怪しくなってきたという友達の祖父の尾行を頼まれるところからこの物語はスタートします。ちょいワル女とちょいボケ老人のロードムービーといった内容となっています。

このちょいボケ老人があっちへフラフラこっちへフラフラと徘徊しまくるんですね。怒った家族が座敷牢へ閉じ込めてしまえば2秒で解決してハッピーエンド☆なんですが、アーシア嬢の出番がなくなるのでそんなことはしません。この家族が「最近ジーサンの行動が怪しいの。ちょっと尾行してくれない?」なんてアーシアに依頼しちゃうんですね。そんなこんなでビッチVSボケ老人のロードムービーが始まるわけです。

イタリア中を電車で移動しまくる老人を必死でアーシアは追いかけます。最初は気づかれずに尾行してたアーシアでしたが、途中でふとしたキッカケから仲良くなっちゃうんですね。そこから二人のあてのない旅が始まります。
幼少期の経験からすさんだ精神状態のビッチ女になっていたアーシアは、この老人との旅を通して自分自身と向き合っていきます。このあたりはロードムービーのお約束ってヤツです。それにしても「一人旅は人間をでっかくする」なんて定説がありますが、ホントかなぁなんて思いますけどね。私の知り合いでもあての無い海外一人旅をやったヤツが2人ほどいるのですが、ひとりはインドに数ヶ月行って帰ってきたら何の目的もない無職フリーターになっちゃったし、韓国一人旅に行ったヤツは「死ぬほどつまらなくてずっとホテルで寝てた」とか言ってましたよ。そうそう、親戚にも若い頃1年ほどアメリカ一人旅をしたという人がいますけど、今はアムウェイの勧誘員ですからね。アメリカで何を覚えてきたんだってハナシですよ。ビミョーすぎです。私の知人に問題があるような気がしないでもないですが、でっかく成長して帰ってくるというのもなかなか難しそうです。
またまたハナシがそれてしまいましたが、まぁ平たく言えばネガティブ思想だったアーシアが外の世界の人たちとの触れ合いを通して、自分自身の殻を破っていくといったストーリーです。目新しさはありませんが、外しもしない手堅い作品といったところでしょうか。イタリア映画で地味な作品ですが、日本でも劇場公開された作品です。荒れた青春時代を過ごしたり、世の中がイヤでイヤで仕方が無くなったような経験のある女性にとっては、主人公に共感できて入り込める内容かもしれません。
「雨上がりの駅で」
★★★☆☆☆
記事が気に入りましたらクリックお願いします!→映画ブログランキングへ
10年前で彼女は二十歳そこそこの時の作品なんですが、この頃からすでにこういうキャラだったんでしょうか。自分の娘がこういうアバズレキャラでスクリーンで脱ぎまくるってのは、父親としてどうなんでしょうね(この作品では完全には脱いでませんけど)。ダリオさんの当時の心境が気になるところです。私が父親だったら耐えれませんね。公開してる劇場に一軒一軒火をつけて回りますよ。まぁ子供からすれば惨殺恐怖映画ばっかり撮ってる父親ってのもイヤすぎますけど・・・こんな色物親子ですが、はたから観てる分には最高なんですね。ビバ!アルジェントファミリー!
アルジェント家の大黒柱、ダリオさん。顔怖すぎ。

お父さんに似なくてホントに良かったですね(目元のクマは父親譲り?)

とまぁ、映画と全然関係ないハナシになってしまいましたがこの作品、ビッチキャラと言ってもまだまだかわいいもんで、ちょいワルの思春期少女といったところです。そんな彼女が、最近痴呆で行動が怪しくなってきたという友達の祖父の尾行を頼まれるところからこの物語はスタートします。ちょいワル女とちょいボケ老人のロードムービーといった内容となっています。

このちょいボケ老人があっちへフラフラこっちへフラフラと徘徊しまくるんですね。怒った家族が座敷牢へ閉じ込めてしまえば2秒で解決してハッピーエンド☆なんですが、アーシア嬢の出番がなくなるのでそんなことはしません。この家族が「最近ジーサンの行動が怪しいの。ちょっと尾行してくれない?」なんてアーシアに依頼しちゃうんですね。そんなこんなでビッチVSボケ老人のロードムービーが始まるわけです。

イタリア中を電車で移動しまくる老人を必死でアーシアは追いかけます。最初は気づかれずに尾行してたアーシアでしたが、途中でふとしたキッカケから仲良くなっちゃうんですね。そこから二人のあてのない旅が始まります。
幼少期の経験からすさんだ精神状態のビッチ女になっていたアーシアは、この老人との旅を通して自分自身と向き合っていきます。このあたりはロードムービーのお約束ってヤツです。それにしても「一人旅は人間をでっかくする」なんて定説がありますが、ホントかなぁなんて思いますけどね。私の知り合いでもあての無い海外一人旅をやったヤツが2人ほどいるのですが、ひとりはインドに数ヶ月行って帰ってきたら何の目的もない無職フリーターになっちゃったし、韓国一人旅に行ったヤツは「死ぬほどつまらなくてずっとホテルで寝てた」とか言ってましたよ。そうそう、親戚にも若い頃1年ほどアメリカ一人旅をしたという人がいますけど、今はアムウェイの勧誘員ですからね。アメリカで何を覚えてきたんだってハナシですよ。ビミョーすぎです。私の知人に問題があるような気がしないでもないですが、でっかく成長して帰ってくるというのもなかなか難しそうです。
またまたハナシがそれてしまいましたが、まぁ平たく言えばネガティブ思想だったアーシアが外の世界の人たちとの触れ合いを通して、自分自身の殻を破っていくといったストーリーです。目新しさはありませんが、外しもしない手堅い作品といったところでしょうか。イタリア映画で地味な作品ですが、日本でも劇場公開された作品です。荒れた青春時代を過ごしたり、世の中がイヤでイヤで仕方が無くなったような経験のある女性にとっては、主人公に共感できて入り込める内容かもしれません。
「雨上がりの駅で」
★★★☆☆☆
記事が気に入りましたらクリックお願いします!→映画ブログランキングへ
- [2006/11/14 23:12]
- その他映画 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://baoh777.blog15.fc2.com/tb.php/345-b2273653
- | HOME |
コメントの投稿