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ぼくを葬る(おくる)

「ぼくを葬る(おくる)」を観た。
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不治の病で余命3ヶ月を宣告された、若きフォトグラファーのロマン。彼が選んだ道とは、化学療法を拒み、たった一人で死とまっすぐ向き合うことだった。死を意識して初めて彼は何を知り、何を残そうとしたのか…。

ゲイって何で美男子とマッチョばかりなんでしょうね。ブ男や臭そうなオッサンとかもいるはずなんですけど、映画にでてくるのはノーマルの男でも迫られたら思わず体を許してしまいそうな美男子ばかりです。それにしてもゲイとオカマとニューハーフの境目がイマイチはっきりわかりません。

一見してわからないのがゲイで、チ○コついてるけど女装してるのがオカマで、手術完了してるのがニューハーフなんでしょうか。ゲイは単に男が好きなだけで、女になりたいというわけではないんですよね。ということはゲイは性同一性障害にはあたらないってことでしょうか。

そんな彼らに関して、以前から思っていた疑問があるので、この際全部書いてしまいます。

男役・女役ってどうやって決まるんでしょうか。出合ったときにわかるもんなんでしょうか。普通に考えるとパワフルなのが男役でナヨナヨしてるのが女役なんですが、ベッドの上では立場が逆転なんてのはよくあるハナシです。始まる前にお互いに確認するんですかね?いざ始まって両方男役だったら超ショックだと思うんですけど、そのあたりはどうなんでしょう。

そして最大の疑問が・・

女役の人って最期はどうやって終わるんでしょうか?ついてるものはついてるんですよね、彼らって。身体機能は男のままなら、中途半端では終われないでしょう。生産された数億匹は一体どこへ?

・・・フ~、誰にも聞けない、誰も知らない(少なくとも私の周りでは)ことを吐き出してちょっとスッキリしました。誰か詳しい方、教えてください。

心なしか、男役(右)はグッタリ、女役(左)は不満気に見えないことも無い。「フ~、疲れた~」「・・・(もう終わりかよ)」
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とまぁ、映画と全然関係ないことで少々熱くなってしまいました。この作品、主人公はゲイですが、物語はゲイとかあまり関係ありません。テーマといえば「死」です。ある日突然「余命3ヶ月」と宣告されたイケメンゲイボーイのお話ですね。

個人的に、この「死」を扱ったテーマの作品は少々苦手です。率直に言えば「わからない」んですね。作品としてのメッセージなんかは観ればわかりますが、自分なりの感想というのがハッキリしない。そこがモヤモヤしてしまって言葉にならないんです。批評論評分析と違って、感想文というのはそこが難しいところです。だからこんな真面目な作品の記事なのに、ゲイの皆さんへの質問状というわけのわからない文章で記事が始まってしまうんですね。


というわけでこの作品自体の感想は書けません。というか、少し書いたんですけど、うまくまとまらないし、何がいいたいのか自分でもわからないので全部消しました(笑)まぁ何かを感じさせられる内容ではありますが、現実的な物語には作られていないので、感情移入してどうこうという作品ではありません。哲学的な匂いのする作品なので、そのあたりは好みがわかれるところでしょう。


「ぼくを葬る(おくる)」
★★★☆☆☆

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※いつも良くして頂いているNUMBのlinさんの記事がこの作品をパーフェクトに解説してくれているので、どんな内容の映画か知りたい人はご覧になってください!(人まかせw)






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Comment

こんにちは★

baohさん・・・!!(笑)

同性愛映画好きのわたしではありますが、こういうギモンはアヤフヤにスルーしてました。
でも、ちょっとだけ気になるとこでもありますよね。

ま、その辺は愛でカバーしてるんじゃないでしょうか??(笑)

ゲイって男性だけを指すもんじゃないから、単に同性愛者ってことだと思う
要は男(女)の心で男(女)を愛するのがゲイ
身体は男だけど心は女で男を愛するのは異性愛で、トランスジェンダーなのではないでしょうか

オカマは蔑称で、ニューハーフはお店系の人が「オカマじゃないわよニューハーフって言いなさいよ!」と自称して出来た言葉だったと思う(中身外見の差ではなく

女役の最後は・・
そりゃやっぱ出すんじゃね!? どっかそのへんに
つか、理想は一緒に出しゃいいじゃん


以上、人類学者ぐーやまでした

今晩は。
疑問は最もと思います。
私も正解を知りたいです。
映画はまずまずでしたね。
ではまた。

そういえばBB山の時もbaohさん突っ込んでレスしてくれましたねw
自分も同性愛の気持ちは全く理解できないんですが、やっぱフィニッシュは一緒に出しとけば問題ないんじゃないすか(ぅゎぁ

「まぼろし」とこれと次回作で「死」をテーマにした三部作らしいんですが、こういうアプローチになったのは監督がゲイってこともあるんじゃないかと思いますw。
そんなbaohさんには是非上野にあるという世界傑作劇場をお薦めします!(れっつとらい♪
http://www.cinema-st.com/road/r016.html

>マイコさん
>でも、ちょっとだけ気になるとこでもありますよね。
ちょっとだけ?またまた~(誰)

>ま、その辺は愛でカバーしてるんじゃないでしょうか??
そんな無難な回答はこのブログ的には却下です!!(爆)

>ぐー
ゲイって男だけをさすんじゃないんだ。ニューハーフって言葉も日本だけだしね。人間の心は複雑ですのぉ。

やっぱだしますよね。一緒にってことは男役は同時に手をつかtt

どっかそのへんにってww

>パーキンスさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
誰でも疑問に思いますよね。いい年こいて何言ってんのってカンジですが気になるものは仕方が無い。でも真相はミステリーですが・・(笑)

>linさん
BB山と言われると、バーベキュー山と読んでしまいそうになるんですが、ブロークバック山ですねwいっしょに出すってコトはやっぱり(以下略

あ、オゾン監督ってゲイなんですか。なるほど、「なんでわざわざゲイなの?」と思ってしまったんですが、そういうことかw

世界傑作劇場・・・大層な宣伝文句と施設案内に「へ~」と思いながらサイトを見ていると、後半にさしかかったあたりで突然異次元にwこれはなかなかのウホッスポットですね。

linさんの突撃レポ楽しみにしてますね!


baohさんー☆
何か、笑った

いや作品はとっても重みあってなかなか素敵な映画でしたよー。
baohさんのゲイの語りが☆
確かにデブさんとかブ男さんとか
なかなかみかけない。。。
おすぎたちは?? (笑

>migさん
決してウケを狙ったわけではなく、純粋に疑問だったことを書いただけです!

おすぎ!あの方は汚そうですね、金に(失言)映画では美男子ばかりですけど、現実ではあんなもんですよねw

どうも、おずきですっ♪

アタシも昨日、この映画観たんだけど、

…(絶句)

ってな感じだったわよ

監督が何を見せたかったのかが全然わかんないの。
結局、ナニを見せたかっただけなのかしら…笑

主人公がゲイである必要がないわよ。
寝起きに観るにはとっても不快な映画でした。

>おずきさん
どうもっ!始めまして、でしょうか。
コメントがほんものっぽい(笑)

オゾン監督の作品ってまだ3本しかみてませんけど、どれもこんなかんじですね。いかにもフランス映画ってかんじでしょうか。あれ、ナニ映ってましたっけ?気づかなかった(笑)

確かに主人公がゲイである必然性は全く理解できませんね。監督がそうだから、ってのと、ゲイってだけで何となく奥深そうな錯覚を覚えるからじゃないですかね(爆)

No title

>主人公がゲイである必然性は全く理解できませんね
本当に。
主人公が夫婦との行為を決断したのが「同性愛以前の人間としての本能」なんて幻想にからめられて話されていることが多くて不快です。
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「ぼくを葬る(おくる)」 

 ぼくを葬る「ぼくを葬る(おくる)」 ★★★★LE TEMPS QUI RESTE、TIME TO LEAVE (2005年フランス)監督:フランソワ・オゾン脚本:フランソワ・オゾンキャスト:メルヴィル・プポー、ジャンヌ・モロー、

ぼくを葬る/Le temps qui reste/ TIME TO LEAVE

フランソワ・オゾン作品、実はこれが初めて。ワタシと正反対、アメリカ映画よりもヨーロッパ系映画好きの父にオゾン監督の「まぼろし」を勧められてたのに観ていないまま、、、、昨日、たまたま銀座で試写の前に時間がぴったりだったのでふらっと観る事にした☆ーーーーーー

ぼくを葬る

ぼくを葬るLe Temps Qui Reste【監督】フランソワ・オゾン【キャスト】メルヴィル・プポーヴァレリア・ブルーニ・テデスキダニエル・デュヴァルマリー・リヴィエールルイーズ=アン・ヒッポーウゴ・スーザン・トラベルシジャンヌ・モロー【あらすじ...
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