ウェルカム・ドールハウス
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「ウェルカム・ドールハウス」を観た。

ブスで成績も悪い女子中学生・ドーンは学校でいじめられているうち、次第に性格もひねくれていく。そんな彼女がプレイボーイのスティーブに恋をしてしまい…。
「ブス」って言葉は嫌いです。なんか突き放したような、相手を全否定するかのような冷酷さを感じますね。どうせ言うなら「ぶさいく」という言葉を使いましょう。何が違うのかと言われそうですが、どことなく救いの余地があるような気がするじゃないですか。何の根拠もありませんけど。

ブスで成績も悪い女子中学生・ドーンは学校でいじめられているうち、次第に性格もひねくれていく。そんな彼女がプレイボーイのスティーブに恋をしてしまい…。
ブスは、漢字で「附子」と書き、トリカブトの塊根を意味する。
漢方では、トリカブトの根を「付子(ぶし)」や「烏頭(うず)」と呼び、鎮痛・強心剤として用いられるが、猛毒となるアルカロイドが含まれているため、誤って口に含むと神経系の機能が麻痺し無表情になる。
その無表情を「附子」と言うようになり、転じて醜い顔を「ブス」と言うようになった。(語源由来辞典より)
「ブス」って言葉は嫌いです。なんか突き放したような、相手を全否定するかのような冷酷さを感じますね。どうせ言うなら「ぶさいく」という言葉を使いましょう。何が違うのかと言われそうですが、どことなく救いの余地があるような気がするじゃないですか。何の根拠もありませんけど。
「容姿」これほどわかりやすい才能はないですね。生まれついてのものという、ある意味究極の才能だと思います。
美しい人というのは自分が注目されることをよくわかっていて、小奇麗なファッションに自然なメイク、誰が見ても「キレイ〜」って思える素敵な格好をしてらっしゃいます。それに対して、ぶちゃいくな人って何でわけわからん奇抜なファッションする人が多いんですか?どうみても可愛くないのに「かわいい〜」とか言っちゃって、「オマエはほんとにそう思ってるのか!?」と問いただしたくなります。一般人には理解不能な特殊な領域に入り込んで出てこなくなっちゃったような印象ですね。頭にネットのせてるゴスロリさんとかもう見てられません。あの格好してる一般人で綺麗な人ってみたことないんですけど。だいたいはゴッツな人たちです。
まぁ何が言いたいかというと、「容姿は人間の性格構築に多大な影響を与える」ということです。この映画の主人公、ドーンも中学生のくせに田嶋陽子と柴田理恵をまぜたような顔してます。これはきつい。おかげさまで学校ではいじめられるは、家に帰れば明るく可愛い妹のせいで両親にまでえこひいきされるわで散々ですね。

そんな精神的スラムのような環境で、明るく朗らかに暮らせというのも無理な話です。オドオドしてるし、自分より立場の弱いものにはいじわるだってしてしまいます。
これはかなりブラックな映画ですね。最初から最後までこれっぽっちも救いがありません。でも陰惨さは無いんですね。むしろ明るささえ感じてしまうから不思議です。何をされても、ヘコむけどめげない主人公の存在がこの映画の唯一の救いでしょう。どうみても無理めなイケメンに目一杯のオシャレをしてアタックするところなんてとっても微笑ましいです。
「妙にアクティブないじめられっこ」を描いたこの作品、特に光明もなくプツンと終わるので「いじめられっこの痛快復讐劇!」とか「不細工女の胸キュンシンデレラストーリー」なんかを期待してしまうと裏切られる内容でしょう。かと言ってダウナー系鬱映画でも無く、不思議な明るさのある印象的な作品でした。
「ウェルカム・ドールハウス」
★★★☆☆☆
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美しい人というのは自分が注目されることをよくわかっていて、小奇麗なファッションに自然なメイク、誰が見ても「キレイ〜」って思える素敵な格好をしてらっしゃいます。それに対して、ぶちゃいくな人って何でわけわからん奇抜なファッションする人が多いんですか?どうみても可愛くないのに「かわいい〜」とか言っちゃって、「オマエはほんとにそう思ってるのか!?」と問いただしたくなります。一般人には理解不能な特殊な領域に入り込んで出てこなくなっちゃったような印象ですね。頭にネットのせてるゴスロリさんとかもう見てられません。あの格好してる一般人で綺麗な人ってみたことないんですけど。だいたいはゴッツな人たちです。
まぁ何が言いたいかというと、「容姿は人間の性格構築に多大な影響を与える」ということです。この映画の主人公、ドーンも中学生のくせに田嶋陽子と柴田理恵をまぜたような顔してます。これはきつい。おかげさまで学校ではいじめられるは、家に帰れば明るく可愛い妹のせいで両親にまでえこひいきされるわで散々ですね。

そんな精神的スラムのような環境で、明るく朗らかに暮らせというのも無理な話です。オドオドしてるし、自分より立場の弱いものにはいじわるだってしてしまいます。
これはかなりブラックな映画ですね。最初から最後までこれっぽっちも救いがありません。でも陰惨さは無いんですね。むしろ明るささえ感じてしまうから不思議です。何をされても、ヘコむけどめげない主人公の存在がこの映画の唯一の救いでしょう。どうみても無理めなイケメンに目一杯のオシャレをしてアタックするところなんてとっても微笑ましいです。
「妙にアクティブないじめられっこ」を描いたこの作品、特に光明もなくプツンと終わるので「いじめられっこの痛快復讐劇!」とか「不細工女の胸キュンシンデレラストーリー」なんかを期待してしまうと裏切られる内容でしょう。かと言ってダウナー系鬱映画でも無く、不思議な明るさのある印象的な作品でした。
「ウェルカム・ドールハウス」
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- [2006/09/07 01:10]
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