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翼をください

「翼をください」を観た。
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最愛の母を亡くした悲しみが未だ癒えぬ少女メアリーが、不安を胸に全寮制の寄宿学校パーキンス女子学園へとやって来た。ルームメイトは、不良っぽい魅力を持つポーリーと明るく優等生的美少女トリー。2人は大の親友。新入りのメアリーに対しても優しく接し、すぐに打ち解ける3人。メアリーも今までにない楽しさを感じ、母を失った悲しみから徐々に解放されていく。そんなある日、メアリーは、ベッドで愛し合うポーリーとトリーを目にしてしまう。

今 私の願いごとが
かなうならば 翼が欲しい
この背中に 鳥のように
白い翼 付けてください

この大空に 翼をひろげ
飛んで行きたいよ
悲しみの無い 自由な空へ
翼はためかせ 行きたい


・・・・

ええ歌や~(つД`)小学生の頃、音楽の授業で始めて聞いて大感動した曲です。これは幼稚園の時に聞いた「おじいさんの古時計」以来の感動でした。生まれ変わるなら鳥になりたいと子供の頃よく思ったものです。まぁ今もなんですけど。多少痛いのでこれは誰にも言ってません。

そんなことを思いながらタイトルに惹かれて鑑賞してみた。

この曲がどういう心境で書かれたのかは知りませんが、作品としては非常にこの曲にマッチした内容ですね。なかなか良い邦題だと思います。

全寮制の女学校で生活する思春期の女の子二人の、禁断の愛が描かれています。この作品の時代背景がよくわかりませんが、ロックンロールに合わせて踊るシーンがあったので70年代あたりでしょうか。同性愛が今ほど許容されていない時代ですね。そんな時代に、密かに愛し合う二人と共に暮らす、同室のもう一人の女の子の語りに合わせてストーリーは始まります。
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そんな二人の秘密も長くはもちません。とある拍子に周りにバレてしまうんですね。周りなど気にせず愛を貫こうとするポーリー、周囲の反応を恐れて彼女を拒絶しようとするトリー。両親に恵まれず育ったポーリーは、初めて知った愛に飲み込まれていってしまうんです。
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そんな二人の物語なんですが、劇中で使われる音楽が良いですね。ゆったりした曲調と緑豊かな風景がマッチしていて心地良い。コントラストの効いた映像もどこか品があってキレイだし、なかなか雰囲気のある作品だと思います。

思春期の女の子の心の動きが三者三様に描かれていて、同性愛の映画というよりも青春映画としての色のほうが濃いです。

それにしてもゲイ映画ってのは色んな作品がありますけど、レズ映画ってあんまりないですよね。なかなか出てきません。「テルマ&ルイーズ」はレズ映画ってカンジじゃないしなぁ。「男子校でゲイに目覚める」ってのはなかなか聞きませんが、「女子高でレズに目覚める」とかは聞いたことあるような気がします。ふざけてさわりっことかしてるうちに・・・なんて男の妄想を掻き立てるシチュエーションが女子高にはありそうです。そんなビデオみたことあr

ゲイの世界はかなりオープンになってきた印象ですが、レズの世界ってのはまだまだ神秘に包まれた世界ですね。


「翼をください」
★★★☆☆☆

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