スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロデューサーズ

「プロデューサーズ」を千日前敷島シネポップにて鑑賞。
producers.jpg

1959年、ニューヨーク。かつてはブロードウェイで栄光を極めたものの今やすっかり落ち目のプロデューサー、マックス・ビアリストック。製作費を集めるため、今日も有閑老婦人のご機嫌とりに悪戦苦闘。そんな彼のもとにやって来たのは、異常に神経質な小心者の会計士レオ・ブルーム。さっそく帳簿の整理を始めた彼は、ショウが失敗したほうがプロデューサーは儲かる場合もあるという不思議なカラクリを発見する。それを聞いたマックスは、大コケ確実のミュージカルを作り出資金を丸ごといただいてしまおうとレオに協力を持ちかける。

観たい観たいと思いながらも中々見れなかったこの作品。仕事が奇跡の定時終了だったのでレイトへGO!ということで期待して鑑賞。


のっけからいきなりスーパーハイテンションですね。冒頭のマックスとレオのヒステリーシーンは仕事で疲れた脳にはこたえます。最初からとっつぁん二人の馬鹿騒ぎが延々繰り広げられるもんだから非常に暑苦しいです。男の金切り声ほど聞き苦しいものはありませんね。いつまでも男二人が騒いでるもんだから「はやくユマを出さんかい(#゚Д゚)!」と叫んでしまいそうになるのをグっとこらえて鑑賞してたんですが、なかなか出てきません。このとっつぁん達に慣れだした開始1時間頃でしょうか、ようやくユマがでてきたんですが、あんまり重要な役どころじゃないんですね。元のミュージカルを知らないもんだから、てっきりユマが主役のミュージカル映画だと思ってたんですが、どうやら間違いだったようです。

主役はユマじゃなくてこの2人。勘違い無きよう。
photo_05_hires.jpg

ようやく登場のユマ。遅いよ!
photo_29_hires.jpg

ユマの登場で一気にヒートアップした私でしたが、ミュージカル映画らしく彼女が気持ち良さそうに歌いだすと「アレッ」と思ってしまったのが正直なところ。ぶっちゃけユマ、あんまり歌うまくないネ・・・。いや、まぁ主演男優二人が本物の舞台役者(特にマックス演じるネイサン・レインはブロードウェイの大スター)で上手すぎるから余計に目立つんでしょうけど・・・。彼女なりに撮影に臨むにあたって、歌の猛稽古を積んだらしいですがそんな一朝一夕にいくもんじゃありませんね。そのせいか、出番も台詞も控えめだったような気が・・・いや、それはこういうミュージカルなんでしょう。勘ぐりすぎですね。

歌で足りない分はお色気でカバー
producers-fallmoviepreview_1125560441.jpg

それにしてもこの男たちがチビなのかしりませんが、ユマがでかい!そしてプロポーション凄すぎ!このプロポーションは日本人じゃちょっとありえませんね。セクシーはセクシーなんですが、日本人からするとあまりに現実味がなさすぎてピンときません(笑)そしてゴージャスなドレスの映えること。ため息がでるとはこういうことを言うんでしょう。
photo_08_hires.jpg

作品としては期待しすぎな部分もあったのかもしれません、イマイチのりきれませんでした。劇中はユーモアたっぷりでクスクスと笑える場面満載なんですが、これはちょっと満載すぎでしょう。中盤あたりでお腹イッパイになってしまいましたよ。後半はずっとゲップ気味でした。最初から最後まで、2時間強ある上映時間ずっと全力疾走でつっぱしるハイテンションミュージカルだったのには少々参りましたね。一瞬静かになってホっと一息・・と思ったらまた急に突っ走りだすもんだから、ついていくだけで精一杯です。これは仕事終わりに疲れた体で観にいくような映画じゃありませんね。パワーみなぎる休日の午前中に鑑賞するのがベストでしょう。鑑賞後はその日一日、マックスばりのキ○ガイじみたスーパーハイテンションでおもしろおかしく過ごせること間違いなしです。カラータイマーが点滅状態でこの作品に臨んだ私、鑑賞後は息をきらしながら体を引きずるように帰路につきました。はぁ疲れた。


「プロデューサーズ」
★★★★☆☆

記事が気に入りましたらクリックお願いします!→映画ブログランキング


photo_03_hires.jpg

photo_04_hires.jpg

photo_06_hires.jpg

photo_15_hires.jpg

photo_22_hires.jpg


amazon.comにウケたw
スポンサーサイト

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Comment

どうも!baohさん!
私もこれユマが出てるから見てーって思った作品ですがっ!
もともとミュージカルっぽいの苦手ですが意外に面白いんですねっ!
最近まともに更新できる時間がないし、映画も見に行く時間もないけどっ!
しかし来週のダヴィンチはとても見たいんだが・・・。

マイド~( ゚∀゚)

KAZUさん、お忙しそうですね~ブログが停滞気味にwあまり無理なさらぬよう、程々に頑張ってください~。

ミュージカル苦手といっても、観てみると意外とイケたりするもんですよ!最初は戸惑いますけど・・この作品は元気な時に観ればもっと楽しめたような気がします。

復帰しました

baohさんお久しぶりでございます。
体調も良くなり本日ネットとBlogを再開しました。
留守中コメントどうもありがとうございましたi-237

いきなりスーパーハイテンションなこのミュージカル。
出だしはたしかに私もひきました^_^;
baohさんの疲労のたまったお体には少々うるさすぎたかもしれませんね。
でも楽しんだもん勝ちでしょうか・・・
私はすぐになじんでしまったんですけどね♪

ユマ・・・登場まで1時間くらいありませんでした?
待ち遠しかったですよね。
やっぱり彼女が華を添えてくれないとね。

>ジュンさん
お久しぶりです!
お元気になられたようで、なによりです。

この映画は・・・疲れてるときにみるもんじゃないですね(笑)見終わった後はゲッソリしてしまいました。それにしてもユマでてくるの遅いよ!(笑)
非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロデューサーズ / The Producers

{/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/} {/kirakira/}1968年アカデミー賞脚本賞を受賞した、メルブルックス脚本の映画「プロデューサーズ」その後2001年にブロードウェイでミュージカル化、トニ

The Producers(2005,U.S.)

1968年にも映画化されているアメリカの喜劇王Mel Brooksによる傑作コメディ・ミュージカルのリメイク版だそうです。1968年の作品を私は知りませんが…。 The Producers 落ち目の舞台プロデューサー(Nathan Lane)と小心者の会計士(Matthew Broderick)は,必要以上に資金

プロデューサーズと佐々木淳さん

「試写室だより封切りはこれからだ!」第2号にも、20名を超えるご回答が集まりました。今回もご協力いただいたプロの映画評論家、映画ライターの皆様、感謝感謝でございます。本日は、その第2号の中から佐々木淳さんの【封切りは終わったけれど…】をご紹介しましょう。..

『プロデューサーズ / THE PRODUCERS』 ☆今年50本目☆

メル・ブルックス監督が1968年に作った映画作品を、2001年ブロードウェイでミュージカル化し大ヒット!トニー賞では史上最多12部門を獲得。その作品を再度映画化。公開されてからだいぶ経ってしまって、早くしないと終っちゃうんじゃないかとハラハラしてたけど、ようや...

プロデューサーズ

【THE PRODUCERS】2005年/アメリカ 監督:スーザン・ストローマン  出演:ネイサン・レイン、マシュー・ブロデリック、ユマ・サーマン、ウィル・フェレルミュージカルは好きなジャンルなので見る前からすでに気持

『プロデューサーズ』・試写会

今日は某雑誌で当選した『プロデューサーズ』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★☆☆》
クリックお願いします
br_decobanner_20100209113847.gif br_decobanner_20100209114432.gif
プロフィール

baoh

  • Author:baoh
  • 【評価基準】
    ★★★★★★

    ★★★★★☆ 
    最高!
    ★★★★☆☆ 
    (・∀・)イイ!
    ★★★☆☆☆
    見所アリ
    ★★☆☆☆☆
    微妙
    ★☆☆☆☆☆
    制作者でてこい
    ☆☆☆☆☆☆
    市中引き回しの上斬首


    ご意見・苦情・恋文などはこちらからどうぞ
    →baoh77@hotmail.com


My favorite
Evanescence - "Bring Me To Life"        映画「デアデビル」テーマソング

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
MOVIE NEWS

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

お友達Blog
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。