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東京エイティーズ

「東京エイティーズ」を読んだ。
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携帯もポケベルもなかった80年代の青春物語。
「あいつが死んだ」という、大学時代の友人からの久しぶりの電話を受けた、現在40代大手広告代理店勤務である純平の回想録というかたちをとってストーリーは進みます。

80年代という舞台設定のわりには、髪型とかファッションとか妙に現代的だったりして古臭さは感じないんだが(純平の元カノの雪だけ何故か聖子ちゃんカットという、彼女だけ80年代なのが笑える)、「大学生」というものが良く描かれていて、なんだかノスタルジックな気分になってしまった

日本の大学生って「世界一時間のある社会的身分」なんですよね。授業なんてでなくても単位はとれるし、ありあまる時間を全て自分の好きなように使える、人生の中でも特殊で貴重な期間。そして大学時代にできた友人って、生涯の友人になる可能性も高い。精神的にも、子供から大人への過渡期であり、この頃の恋愛もやっぱり特殊な気がします。

「大学生~新社会人の青春・恋愛・挫折と成長」を描かせたら柴門ふみと原秀則の右にでるものはいないと思うが、最近こういう漫画がなかったので結構楽しめた。映画では「リアリティ・バイツ」が良かったですね。

現役の頃はそんなことわからなかったけど、やっぱりあの頃は特別だったと今になって思う。「過ぎ去りし青春時代」ってヤツでしょうか。そんな風に昔を懐かしんでいるとハっとしてしまう。「あぁ、俺もこうやってオッサンになっていくのか」と(笑)。

こういう感傷って、結婚して家庭もったりしたらまた感じ方変わるのかな~なんて思う。自分はまだ未婚だし社会人ってもまだ5年目でペーペーみたいなもんだし、今でも普通に学生時代の友人と遊ぶので、まだやっぱり大学生の延長線上に生きてる部分があるのかもしれない。

まぁこんなこと思うくらいだからまだまだ自分も青臭いってことかな(笑)

青臭さ最高!(爆死)



さ、明日も仕事頑張ろ。


東京エイティーズ
原作:安童夕馬
作画:大石知征
発売元:小学館
全11巻
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