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サウンド・オブ・ミュージック

「サウンド・オブ・ミュージック」を観た。
soundofmusic.jpg

修道女見習いのマリアは、修道院では問題児だった。そこで院長は、マリアをトラップ大佐の家に送り、7人の子供たちの家庭教師とした。トラップ家に受け入れられたマリアは、やがて大佐への恋心に気づく。そのうち、第2次大戦が始まって…。(Amazonより)

歓びと幸せに満ち溢れた音楽映画

の最高峰。

そして確かな反戦のメッセージ。


見終わったあと、何故この作品を今まで見なかったのだろうと激しく後悔すると同時に、こんな素晴らしい作品と出会えた幸せを本気で感じてしまった。時代を越えて残ってきた作品はやはり名画だった。クラシックはどうも古臭いイメージで敬遠しがちだったんだが、これを機に見る目が変わったかもしれない。

そしてこの映画をみて「やっぱり音楽って素晴らしい!」と再認識させられた。「ドレミの歌」や「エーデルワイス」といった、小学生の頃音楽の授業で歌ったような曲がたくさんでてくるんですが、当時は何も考えずに歌っていた曲が、この映像といっしょに改めて聞くと当時とはまるで別の曲にきこえてしまう。まさかこの年になってドレミの歌に感動し、エーデルワイスに胸を締め付けられるとは思ってもみなかった。

子供達との交流、恋、そして故国を想う男のメッセージ、その全てを包み込む音楽は、時に歓びと幸せに満ち溢れ、時に強烈な反戦のメッセージとなって見ている者の心を埋め尽くす。これを見ていると音楽は世界を救えるんじゃないかと本気で思えてしまうから不思議だ。ブッシュとビン・ラディンもこの映画をいっしょに見れば、見終わった後にはすっかり友達になっていること間違いなしだろう。

そしてアルプスの息をのむ大自然の美しさと牧歌的な雰囲気が、この作品のひたむきな明るさを演出する最高の舞台になっている。
movieking_soundofmusic.jpg


いっしょに歌いながら音楽と風景を楽しむも良し、映画としてストーリーを楽しむも良し、歴史背景に思いを巡らせながら見るも良し、そしてその全てを感じて映画に入り込むも良し。この作品はあらゆる世代が楽しめ、それぞれの感想を抱くことの出来る数少ない映画だろう。

傑作です。

DVD買い集める趣味はないけど、これは買う。

永久保存版。

孫の代まで伝えたい。


「サウンド・オブ・ミュージック」
★★★★★

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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Comment

頭痛で吐き気がしてなかなか眠れない時、
いつもこの映画の冒頭、アルプスの山でマリアが主題歌を歌うとこを頭に思い浮かべるの。
そしたら少しマシになるんよね。

中庭でさ、大佐とマリアがお互いの気持ちを確認するとこ、
「いつから好きだったんだい?」
「笛の音を聴いたときからよ」
ハニャァァァァアアア(*゚∀゚)
おいらもまだまだメルヘンだな!!!!11

こんばんは♪

baohさん、ホント音楽映画お好きなんですね~♪
私、これは中学生のときに観たんですが、
あまり深いところまで考えて、よく観ていなかったことに気づきました。
音楽は素晴らしいことはハッキリと覚えているんですが、
観た当時は、そのテーマ性の深さに気づいていなかったような気がします。
このレビューを読んでいたら、また観よう!と思いました。
ありがとうございます!
早速、私の「観たいぞ!旧作リスト」に入れておきます!

>ぐ~
「いつから好きだったの?」
「松ぽっくりに座った時からさ」
の方じゃないのね!w

冒頭のアルプスの山にマリアが走ってきて歌いだすシーン、メッチャ映像キレイだよね。あれは確かに癒されるかも。

>伽羅さん
音楽映画大好きです!w
単純にノリノリでスカっと爽快系もいいし、こういう心に染み渡る作品もいいですね。
どんな言葉でも想いでも、音楽にのって流れてくるとものすごくスムーズに心にはいってくるんですよね。「頭では無く心で理解したッ!」ってかんじでしょうかwホント音楽って不思議です。

この映画は見る年齢によって随分印象がかわりそうですね。見るたびに新しい感動を味わえそうな気がします。

お~懐かしい!

これ見たのいつ頃やっけ?
多分中学生の頃かな。
タモリのように、突然歌って踊りだすミュージカルが生理的にダメな人には向かない映画やね。
でも主軸となるストーリーはほんと秀逸。
子供に見せるといいかも。

ジョシカ祭りに乗り遅れt

最近はモダンな映画に凝ってるのん?
この映画は、正に学校でみる映画ってヤツですな。
うろ覚えだけど、確か大佐(?)パパリンのエーデルワイスに萌えた記憶が。

もう少ししたら休み続きになるんで、本読んだり映画見たりしてみようかと。

これは見とけ!的な映画があれば紹介してやって下さい。

最近は某おすぎ推奨のオリバー・ツイストが気になってたり。

若干訂正。

×ジョシカ→○ジェシカ

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ /  \

>yupuさん
小・中学校で見たって人多いね~。前半は子供むけ、後半の戦争の影が忍び寄ってくるあたりから大人むけかな?後半の感じ方が、子供と大人ではかなり違うと思う。
どの世代でも楽しめるってのは貴重だね。

>ほ~ずきクン
パパのエーデルワイスに萌えるとはマセガk(ry
もうすぐ春休みか!イイナイイナ。
これは見とけ!ってのは~・・・サイくん向けだとテキサス・チェーンソーだッッ!wマジオススメw邦画では「運命じゃない人」が抜群に面白かったお。
劇場はほとんど行かないからわかんないなぁ。おすぎ氏は金もらってしゃべってるだけだから(-ωー)・・・

全く同感です♪

こんばんは。
TB&コメント、ありがとうございました。
私も保存版にDVD買いたいと思います。
古い映画も、ミュージカル映画も、やはり良いものは良いんだな~としみじみ思ってしまいますね。
もっともっといろんな映画を観たいです。

あ、ジュリー・アンドリュースの『メリー・ポピンズ』も可愛らしくて楽しかったです。

>izumiさん
コメントありがとうございます。
「良いものは良い」ホントですね~。古い映画で今でも残ってる作品ってやっぱり名画なんでしょうね。

イイ作品ですね

初めまして。
今回、スクリーンでこの作品を鑑賞する機会がありました。
やっぱり、オープニングの迫力からして家の陳腐なAV機器で観るのとは全く違いましたね(笑)。
登場する曲はどれもが名曲。
エーデルワイス・・・心にしみます。
マリアも、子供たちも、大佐も、シスターも、男爵夫人も皆が魅力的で大好きです。

>0120 Blog さま
初めまして。
スクリーンで見られたんですか~。音楽もそうですが、アルプスの美しい自然も大画面でみると一層きれいにみえるんでしょうね。

大佐のエーデルワイスは切なかったですね・・ホント素晴らしい映画です。

大好きな映画です

何回でも観る事ができる大好きな映画です。ザルツブルクという音楽の故郷のような土地が舞台。自然とマッチして、とても美しい映画です。

>PANAさん
こんばんは、初めまして。
素晴らしい映画ですね。40年前の作品ですが、全く色褪せない美しさがありました。40年後にも今と同じように観られていく映画だと思います。

コメントありがとうございました。

サウンドオブミュージックに恋して

私はこの映画を40年も前の高校生の時に見ました。思い出すのは、一家がナチスに追われて修道院の墓地裏に隠れたとき、長女の恋人の少年(名前は忘れました)のナチス隊員に見つかってしまいますが、少年が向けるピストルに怯むことなくお父さんが説得してそれを取り上げる場面、映画館全体が息を飲み、そしてホットする様子が忘れられません。若い女の子達は泣いていました。あの美しいアルプスの山々を背景にマリアが歌うサウンドオブミュージック、そしてトラップ男爵と子供達が歌うエーデルワイスは私の心の歌となりました。40年近くがたった今もあの感動は忘れられません。ずっと後年になってトラップ一家の本当の姿を知りましたが、それは映画よりもさらに何倍も感動的な話だったんですね。私はいつかトラップファミリーが経営しているというアメリカ・バーモント州のロッジに泊まってみたいですね。でもトラップ一家の子供達はその時まで健在で居てくれるでしょうかね、何せもう皆さん90を超えているんだから。アガーテさん、可愛い笑顔が印象的なマリアさん、そしてトラップ家の皆さん! いつまでも音楽を愛して、元気でいてください。

>田舎親父さん
この映画に対する愛情が伝わってくるコメント、ありがとうございます。今観ても全く色褪せていない本当に素晴らしい映画でした。

あのエーデルワイス、心に染みますね。映画を観てからこの曲に対する感じ方が変わりました。彼らの孫・子供たちが今でも歌っている、というのはなんだか嬉しくなるニュースでした。
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『サウンド・オブ・ミュージック』を観ました。

『サウンド・オブ・ミュージック』・・・。映画をあまり観ない人でも、何かの時に耳にした事が有る筈のタイトル。そして誰もが耳にした事が有り、口ずさんだ事が有る名曲の数々・・・。第38回アカデミー賞では10部門で候補に上り、作品賞、監督賞、音響賞、編集賞....

サウンド・オブ・ミュージック

音楽がいいな~。 ジュリー・アンドリュースがいいな~。 彼女と一緒のときの子供たちの生き生きとした表情がいいな~。 冒頭、美しいアルプスの山なみを航空撮影でじっくりと見せて、それから最初は小さな点でしかないマリアに近づいていき、小鳥のさえずりの中、素っ晴らしい

サウンド・オブ・ミュージック

★★★★★ 何度でも観たくなる傑作ミュージカルです。 ジュリー・アンドリュースの伸びやかな歌声とおなじみの名曲の数々。 トラップ大佐とその婚約者、そしてマリアが織り成す珠玉のロマンス。 トラップ大佐とマリアの関係もいいのですが、個人的にはエレノア・パーカー扮

サウンド・オブ・ミュージック(レビュー)

{{{1965年製作 米国原題:The Sound of Music監督:ロバート・ワイズ出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エレノア・パーカーWOWOW放送を視聴}}}[http://blogs.yahoo.co.jp/pana0202/23457301.html サウンド・オブ・ミュージック(ストー

サウンド・オブ・ミュージック

たまたまテレビでやっていて久しぶりに見ました。子供の頃見た印象と、これほど違う作品も珍しいです。1938年のオーストリア。院長の命により、 やもめの退役海軍大佐トラップ家の家庭教師となる修道女のマリア。 最初は反抗的だった七人の子供たちは 彼女の温かい
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