スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジョニーは戦場へ行った

「ジョニーは戦場へ行った」を観た。
4988102131838.jpg

ガールフレンドとの甘い思い出を胸に、戦地へと赴いた青年ジョニー(ティモシー・ボトムズ)だが、敵の攻撃により目と耳、両手両足を失ってしまう。移送された病院で自らの境遇を理解したジョニーは、絶望のどん底から、少しずつ生きる希望を見いだしていく。(Amazonより)

腕があれば自殺できる

脚があれば逃げられる

声があれば叫んで救いを求められる


これは魂の反戦映画だ

今まで多くの戦争映画を見てきたが、これほどまでに魂を揺さぶられる反戦映画に出会ったことは無い。いや、「反戦映画」という枠に収まる作品なのかどうかもわからない。

そしてこの映画に対してどう語ればいいのか、言葉が浮かばないし、多くを語れるほどこの作品を受け止めきれていない。以前に「エンド・オブ・ザ・ワールド」(「渚にて」のリメイク)を見たときと似た感覚だが、重さでは断然こちらのほうが上だろう。「渚にて」はあくまでSF作品だが、こちらは現実である。それも果てしなく絶望的な・・・

時間がたってもう一度見るときがくれば、その時にもっとちゃんとしたレビューを書くかもしれない。


「ジョニーは戦場へ行った」
★★★★★

他の感想を探すなら→映画ブログランキング


2004-11-11.jpg

joniwasenjou.jpg

看護婦がジョニーの胸にそっと指を這わせて「MERRY CHRISTMAS 」と伝え、それを理解したジョニーが「全ての愛する人に、メリークリスマス!」と心で叫ぶシーンには胸が締め付けられた。


※実店舗のレンタルショップはもちろん、ぽすれんやTSUTAYA DISCUSのようなオンラインレンタルですら扱っていない作品なので、どうしても見たくてAmazonで購入。もし運良くレンタルショップで見かけたら是非見てほしい。最近になってようやくDVD化されるまでは、ビデオですら入手困難(中古で数万円!)な状態だった作品。
何故こんな優れた作品が日陰の存在のままであったのか、甚だ疑問である。
スポンサーサイト

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

Comment

わしも買って観るよ

ごゆっくりどうぞ。
非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

(今日の映画)ジョニーは戦場へ行った

ジョニーは戦場へ行った (1971/米)Johnny Got His Gun

●「ジョニーは戦場へ行った」

機会があったのに観られなかった DVD「ジョニーは戦場へ行った」 を購入。 ストーリーと評価的なものは知っていたが、 やはり自分の目で観て感じたかった。 戦場で四肢を無くし、胴体だけになり、 耳、眼、口も失うが意識だけはある男。 生きていると
クリックお願いします
br_decobanner_20100209113847.gif br_decobanner_20100209114432.gif
プロフィール

baoh

  • Author:baoh
  • 【評価基準】
    ★★★★★★

    ★★★★★☆ 
    最高!
    ★★★★☆☆ 
    (・∀・)イイ!
    ★★★☆☆☆
    見所アリ
    ★★☆☆☆☆
    微妙
    ★☆☆☆☆☆
    制作者でてこい
    ☆☆☆☆☆☆
    市中引き回しの上斬首


    ご意見・苦情・恋文などはこちらからどうぞ
    →baoh77@hotmail.com


My favorite
Evanescence - "Bring Me To Life"        映画「デアデビル」テーマソング

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
MOVIE NEWS

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

お友達Blog
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。