ジョニーは戦場へ行った 

「ジョニーは戦場へ行った」を観た。
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ガールフレンドとの甘い思い出を胸に、戦地へと赴いた青年ジョニー(ティモシー・ボトムズ)だが、敵の攻撃により目と耳、両手両足を失ってしまう。移送された病院で自らの境遇を理解したジョニーは、絶望のどん底から、少しずつ生きる希望を見いだしていく。(Amazonより)

腕があれば自殺できる

脚があれば逃げられる

声があれば叫んで救いを求められる


これは魂の反戦映画だ

今まで多くの戦争映画を見てきたが、これほどまでに魂を揺さぶられる反戦映画に出会ったことは無い。いや、「反戦映画」という枠に収まる作品なのかどうかもわからない。

そしてこの映画に対してどう語ればいいのか、言葉が浮かばないし、多くを語れるほどこの作品を受け止めきれていない。以前に「エンド・オブ・ザ・ワールド」(「渚にて」のリメイク)を見たときと似た感覚だが、重さでは断然こちらのほうが上だろう。「渚にて」はあくまでSF作品だが、こちらは現実である。それも果てしなく絶望的な・・・

時間がたってもう一度見るときがくれば、その時にもっとちゃんとしたレビューを書くかもしれない。


「ジョニーは戦場へ行った」
★★★★★

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看護婦がジョニーの胸にそっと指を這わせて「MERRY CHRISTMAS 」と伝え、それを理解したジョニーが「全ての愛する人に、メリークリスマス!」と心で叫ぶシーンには胸が締め付けられた。


※実店舗のレンタルショップはもちろん、ぽすれんやTSUTAYA DISCUSのようなオンラインレンタルですら扱っていない作品なので、どうしても見たくてAmazonで購入。もし運良くレンタルショップで見かけたら是非見てほしい。最近になってようやくDVD化されるまでは、ビデオですら入手困難(中古で数万円!)な状態だった作品。
何故こんな優れた作品が日陰の存在のままであったのか、甚だ疑問である。

コメント

わしも買って観るよ

ごゆっくりどうぞ。

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(今日の映画)ジョニーは戦場へ行った

ジョニーは戦場へ行った (1971/米)Johnny Got His Gun
  • [2006/04/09 20:18]
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  • Kozmic Blues by TM |
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●「ジョニーは戦場へ行った」

機会があったのに観られなかった DVD「ジョニーは戦場へ行った」 を購入。 ストーリーと評価的なものは知っていたが、 やはり自分の目で観て感じたかった。 戦場で四肢を無くし、胴体だけになり、 耳、眼、口も失うが意識だけはある男。 生きていると