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雑記のーと的 WORST3movies

ベスト3に引き続き、ワースト3の発表です。
個人的にハズレの多いホラー・サスペンス・スリラー系が好みな上に「ジャケ買い的なレンタル」でDVDを借りるもんだから、必然的に駄作ヒット率が高くなるんです。おかげさまで今年もまぁ色々な逆ヒットに恵まれたわけですが、そんな愛すべき逆ヒット作のなかから選りすぐりの3本をご紹介します(゚Д゚)!

今回はカウントダウン方式で。

第3位 「宇宙戦争」
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これはメジャーどころですね。泣く子も黙るスピルバーグ監督の渾身の一作です。力みすぎて空振り三振な上にすっぽぬけたバットがピッチャー直撃、ってカンジですが。

映像としては見ごたえ十分で、宇宙人の操る巨大ロボが街を破壊しまくるシーンなんかは迫力満点です。ただ、それだけの映画
内容といえば、「家族愛を前面にうちだした~」なんてコピーがありましたが、まずのっけから離婚してます。そしてずっとトム扮する父親に反抗的な息子は、途中で泣き叫ぶ妹をほっぽらかして「この戦いを見届けたいんだ!」などと訳のわからないことを叫びながら巨大ロボとのバトルの最前線に突貫します。
一方娘は最初から最後までギャーギャー泣き叫ぶだけで鑑賞者をイライラさせること間違いなし。そんな娘を連れて逃げ回るトムおじさん。

この映画のどこに家族愛を見ろと。

そしてこの映画の駄作っぷりを決定付けたのがラストのオチ。こんな小学生でも思いついても敢えて使わないような馬鹿馬鹿しいオチを堂々ともってくるとはどういう了見でしょうか。( ゚д゚)ポカーンっていう表情をリアルでしてしまったのは生まれて初めてです。
いくら古典SFのリメイクといえど、オチくらいはひねりましょうよスピルバーグさん。


第2位 「パズラー」
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これぞ「騙し映画」の決定版!タイトル・パッケージ・キャッチコピー全てが映画の内容と全く違う作品です。
いや、内容自体は冷静に考えれば普通に見れる内容なんですよ。火サスレベルですけどね。

この作品をワースト2位に挙げたのは、タイトルやパッケージ・コピーから受けた印象と実際に鑑賞してからのギャップがあまりにも激しすぎたため。SAWばりのソリッドスリラーだと思って鑑賞したら中身は火サスだったという、その時の脱力っぷりと言ったらもう半端じゃありません。

「先の読めぬ展開に驚愕のクライマックスが待ち受ける、戦慄のソリッド・スリラー」というコピーな上に「SAW」とそっくりなジャケット写真。
私がコピーをつけるとしたら
「お子様でも安心のわかり易い展開に、眉一つ動かないクライマックスが待ち受ける、おきらく痛快強盗退治。」(R-5)
ってカンジでしょうか。
そしてSAWとそっくりなジャケット写真。この写真を見るとストーリーのワンシーンの写真だと思いますよね。でもこの映画は違います。こんなシーン一切でてきません。死体は確かにでてきますが、椅子にすわってますから!残念!

てゆーか「パズラー」って何?


第1位 「地球で最後の男」
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これぞキングオブ逆ヒット!こんな駄目映画に出会えたことを映画ファンとして誇りに思えるくらいの駄目映画。廃盤になる前にDVD購入しようかと本気で悩んだほどの作品です。

どのくらい駄目かというと、どんな作品にでも一つや二つは必ず良心的なコメントのつくAmazonのカスタマーレビューでオール☆一つという快挙を達成したほどの駄目っぷりです。こんな映画なかなかお目にかかれるもんじゃありません。

内容はといえば、まず冒頭から主人公以外の登場人物がでてきます、いきなり「地球で最後の男」というタイトルと矛盾するところからスタート。そしてすぐに主人公が登場するんですが、このシーンでいきなりオチが読めるという親切設計。

さらにゴーストタウンと化した街をさまよう主人公を空撮するシーンがあるんですが、画面の端のほうを車が横切ります。ぉぃぉぃ、と心の中ではつっこみつつもそこは大人です、見なかったフリで済ませてあげましょう。そして劇中は意味不明の主人公の幻覚シーンのオンパレード。これを生暖かい目で見守るにはゴータマ・シッダールタ級の広い心がないと難しいような気がします。私のような下々の民にとっては精神苦行以外の何物でもありません。

そしてこの映画の最大の見せ場、何の脈絡もなく突然勃発する天使同士のバトルにいたっては、常人には到底理解できるシロモノじゃありませんね。その天使の造型と圧巻かつ斬新なバトルシーンは見る物全てを圧倒すること間違いなしでしょう。別の意味で。マトリックスのバトルシーンなんか霞んで見えます。
そして観るもの誰も想像だにしなかった天使の正体には度肝をぬかれます。この正体を見切っていた人がいたら拍手喝采モノですね。IQ200くらいじゃまず読みきれないでしょう。金田一少年でもたぶん無理です。

最初から最後まで観客置いてけぼりで突き進むこの映画、一体製作者は何考えてこんなもの作ったんでしょう。B級・C級なんてレベルじゃないし、おそらくこの製作者はいたってマジメに作ったと思われるので、狙って作ったZ級のような映画でもない。
そもそも○級なんていう常識的なカテゴライズに納まるような作品じゃない気がします。異次元すぎて。それでも敢えてランク付けするとしたら、Ω級でしょうか。

うん、しっくりきました。Ω級に決定(*´∇`*)!


というわけでお送りした「雑記のーと的ベスト&ワーストムービー」。いかがでしたしょうか。「こんな映画がベスト3?」だとか、「地球で最後の男ってサイコーにおもしろいじゃん!」なんて感想もあるかもしれませんが、あくまで個人的感想なのでそこは生暖かい目で見てやってください。

ブログを付け出してからの半年で見た映画が丁度50本ほどだったので、ベスト10にするほどでもなかったんですよね。ベスト10を作るには100本くらいは候補作がないとね。
今年の前半はあまり見なかったので、1年通しても80本ほどの鑑賞数でしょうか。他の方のベスト10を眺めてると、見て無い映画の方が圧倒的に多いし、まだまだ見足りないですね。「次観る候補」が多すぎて大変です。ただでさえツタヤに行くと見たい映画がありすぎて毎回悩むのに・・・まぁ悩んだ末に借りた映画がことごとく駄作ってことなんてしょっちゅうなんですけどね。

ただ一口に「駄作」といっても、どんな映画にも面白いと思うシーンや感銘を受ける台詞、印象に残る演出など、感じるべきポイントがあるものなんです。なので、私的には「愛すべき駄作」といったところでしょうか。

来年も多くの良作・佳作・駄作に巡り合いたいものですね。


それでは皆さん、良いお年を。


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各ワースト映画の鑑賞当時のレビュー(ネタバレ有り)
宇宙戦争
パズラー
地球で最後の男
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テーマ : 2005年ベストムービー
ジャンル : 映画

雑記のーと的 BEST3movies

今年もあと1日ということで皆さんいかがお過ごしでしょうか。
なんだか年をとるごとに日々の過ぎ去るスピードが速く感じる今日この頃です。

この時期になると「全然年末ってカンジしないよね~」なんてここ数年毎年言ってるような気がします。

さて、FF11のお友達の影響で始めたこのブログも気がつけばもう半年。最初はいつまで続くかと思ってたけど結構つづくもんですね。昔から「観た映画の感想を記録に残したい!」ってずーっと思ってたので、このブログってのはお手軽で丁度よかったんです。
自分でノートにつけるだけってのも味気ないし続かないんですよね。その点、ブログだと他人の感想なんかも聞けるし、良い意味で刺激があって続いた要因だと思います。

というわけで、ブログをつけだした7月~12月に観た映画のベスト&ワースト3などを発表してみようかと。
基本的にDVDメインなので、新旧関係なしに、「私が今年7月~12月の間に観た映画」という枠付けで。

では発表(゚Д゚)!

「2005年 雑記のーと的BEST3」

第1位 「SAW」 
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これは文句なしの1位!予備知識なしにレンタルしたもんだから、観た時の衝撃は相当でかかった。劇中に最も入り込んで見入ってしまった映画としても今年NO1ですね。
緊迫感溢れるストーリー展開にハラハラドキドキしながら「コレ一体最後どーなるんだ?」と思わせておいてラストの衝撃のズッコケっぷりがもう秀逸すぎて(笑)。
製作者サイドは大マジメのラストなんだろうけど、見てる側からすれば「ありえねえええwwwwプゲラッチョwwww」ってなるほどの劇中とラストのギャップが激しすぎて、もう強烈な印象として残りましたね。
「SAW2」も面白かったんだけど、「SAW1」の衝撃がでかすぎてあえなくランク外に。3もあるみたいだけど、1を超えるのはちょっと難しそうだなぁ~、なんて思ったり。シリーズを重ねるごとに駄作になっていくという黄金のパターンだけは踏襲してほしくないんですが・・


第2位 「バタフライ・エフェクト」
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SAWと同じく前知識無しでレンタル。所謂「ジャケ買い」的なノリでレンタルしてるとほんと泣きたくなるほどハズレが続くこともあるんですが、こういうヒットにめぐり逢えることがあるからやめられないんです。
それにしても切なかった。普段あまり感動作とかラブストーリーは見ないほうなので、余計新鮮に感じたというのもあるかもしれません。
ベタなラブストーリーではなく、「過去の操作」というSF的なテイストの元に描かれるラブストーリーだったのは、個人的趣味も相まって私のツボにはまった作品ですね。
この作品自体も十分良い作品なんだけど、DVDに収録されている「もう一つのラスト」が個人的にこの映画の印象をより強くした要因でもあります。ストーリー的にありえないラストなんだけど、本編で胸がキリキリと締め付けられるような切ない気持ちになったあとに、この番外編ラストを観て一気に癒された感じがして。「こういう観方は劇場鑑賞じゃ味わえない、DVDならではだよな~」なんて思ったわけです。邪道ですけどね(笑)
また、セルDVDにはレンタルDVDとは別の「もう一つのエンディング」が収録されているとか。キニナルキニナル・・


第3位 「笑の大学」
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これは作品自体も非常によかったんだけど、なにより「役所広司の演技の素晴らしさに度肝を抜かれた作品」としてランクイン。

普段あまり邦画やドラマは見ないほうなので、ここまでの役者さんだとは知らなかったんです。邦画好きな人には「何を今更」って感じなのかもしれませんけど。
とにかくこの映画、劇中の9割が密室で展開されるんですが、この舞台設定が役所の演技を際立たせてます。ものすごい堅物人間なんですが、次第にかわいらしい、チャーミングなおっさんに見えてくるこの不思議さ。喜劇の魅力に目覚めて役所が劇場に吸い込まれていくシーンの表情の何と素晴らしいことか!その演技をみて「この役者すげえ!」って素直に感動しました。

一方のごろーちゃんも負けてません。元々が役所と演技の土俵がちがうので、「役所に比べて見劣りする」とかそういう感想は一切ありませんね。比べる次元が違うというかなんというか。
大根っぽい演技が、ごろーちゃん扮する常に挙動不審でドギマギオドオドしている喜劇作家のイメージにピッタリです。

この対照的な二人が織り成す密室劇、想像しただけで観たくなってきません?思い出しただけでまた観たくなってきました(笑)


ベスト3としてはこんなカンジでしょうか。次点として「スイング・ガールズ」なんかもあったんですが、惜しくもランク外。上記3作品に負けず落とらず良い作品ですけどね。個人的には大好きです、ああいう映画。


長くなるのでワーストは別欄にて。


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各ベスト映画の鑑賞当時のレビュー(ネタバレ無し)
SAW
バタフライ・エフェクト
笑の大学

テーマ : 2005年ベストムービー
ジャンル : 映画

Mr.&Mrs.スミス

Mr.&Mrs.スミス」を観た。
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基本的にDVDがメインな上に、よほど面白そうな映画しか劇場までは行かないので、この手を映画を映画館まで見に行くってことは個人的にはほぼありえないんだけど、諸々の事情があって鑑賞。

ブラピとアンジーによるブラピとアンジーの為の映画ですね。特にアンジーファンにはこの映画だけでご飯3杯はイけるんじゃないかというくらい魅力的かつかっこよく描かれてます。

内容はというと、とにかく濃い。激しい銃撃戦・カーチェイス・多量の火薬・コメディ・ラブシーン・すったもんだの後のハッピーエンドと、もう思いつく限りのハリウッド的要素をつっこんだ演出にブラピとアンジーという、これまた濃い~2大スターの競演ということで、超濃い口に仕上がってます。
この手の映画は味わおうとすること自体間違ってますね。味わう前に一気に飲み込んでしまわないと舌が馬鹿になるような濃い口映画です。

そしてこの映画ってどうみてもデートムービーですよね。周りカッポーばっかだったんですけど。間違っても一人で観に来るような内容の映画じゃないだろ的な空気をムンムン感じたんだが、来てしまった以上仕方が無い。自分を周りなんて(´∩ω∩)ミエナーイ、アーアー(゚д゚ ∩)キコエナーイ 状態において黙々と鑑賞。


以下、感想。

お~アンジーきれカッコイイー

ブラピのあの服カッチョイイな~

うほっすごい爆発

うひょールパン並に弾あたらね~

ラブシーン(*´д`*)ハァハァ



え~っと、こんなとこでしょうか。面白かったですよ、ウン。
アンジーはゴージャスでセクシーだしブラピはとぼけたナイスガイってかんじでいい味だしてたし。

つーか味わう前に一気に飲み込んじゃったのでこれくらいしか残ってません(*´∇`*)

そんな訳で、「う~ん、遊び友達としてならアンジーって魅力的だけど結婚はちょっとな~」などと訳のわからない妄想をしながら家路につきましたとさ。


「Mr.&Mrs.スミス」
★★☆☆☆

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テーマ : 今日観た映画
ジャンル : 映画

トウキョウ アンダーグラウンド

「トウキョウ アンダーグラウンド」を観た。
トウキョウ・アンダーグラウンド


ツタヤのレンタル棚で一際異彩を放つこのタイトル。ずっと気になっていたんです。タイトルからして駄作の臭いがプンプンしていたのでなかなか手がだせずにいたんですが、日本を舞台にしたドイツ映画ってのに非常に興味をそそられて、意を決してレンタル。

ドイツに住む18歳のアンジェラは、高校の卒業パーティーで日本人のDJヤマモトに出会い、漠然とした好奇心を胸に東京に旅立つ。慣れない東京での生活に戸惑いながらも、ホステスをしているヤマモトの女友だちモニカをたずね、同じお店で働き始めるアンジェラ。
ある時、彼女は渋谷にある外国人の地下組織に足を踏み入れ、やがてホステス行方不明事件など、東京のアンダーグラウンドな世界に深く巻き込まれていく…。


「外国人から見た日本」ってのはいろんなメディアで取り上げられてるし、一昔前に比べて随分とマトモなイメージになってきてるとは思えますよね。

では、「外国人から見た日本のスケベ親父」は?

物語の前半は日本へ来てホステスをする主人公の視点から、もう同じ日本人だというのが恥ずかしくなるくらい下卑た日本人エロ親父がこれでもかと描かれています。そしてそれが何か生々しいリアルさ。

外国人パプに来る様なエロリーマンのくせに妙なプライドだけはもってて、ホステスを軽く見下しつつ優越感に浸り、屈折した性欲の対象として彼女達を見る親父達。
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「あ~、こんな親父いるいる・・・」と思わず納得してしまう妙なリアルさ。これホントにドイツ映画か?って感じるようなリアルさがある。おそらく日本の歓楽街で働く外国人ホステス達に綿密な取材をしたんでしょう。

主人公が日本へ来て、道行くサラリーマンを眺めている時に先輩ホステスが言う台詞。
「見て、みんな似てるでしょ?日本の男は長時間懸命に働き、退社後は女にチヤホヤされたがるの。」
「身の上話をすると喜ぶわよ」
「彼らの扱いは簡単。日本の女性は従順だから意見を言って議論すること。家では議論できないから彼らは店に来るの」
「おじぎは相手を大きく見せるため。自分を小さく見せるのよ」

いかにも外国人ホステスが言いそうな台詞ですね。ドイツ人の想像だけではここまででてこないでしょう。

このエロ親父描写はリアルだったんですが、リアルさの追求はこれだけでやめたようで、他のシーンは中国だか日本だかわかんないような描写で溢れています。なんでこんな嫌なトコロだけリアルにするんだろう(-ωー)

物語はかなり中身の薄いサスペンス仕立てで、スタイリッシュなのかなんか知りませんが、ストーリーやシーンの飛び方がかなりイってます。ちょっと勘違いしたスタイリッシュ、ってカンジでしょうか。
話しのもっていきかたも相当強引です。あったこともない、行方不明の外国人ホステスの失踪の謎を解くことが私の使命、などとMISSINGのポスターを見て唐突に思い立つところから、サスペンスドラマになっていきます。
ここからは、非常に説明のしづらいストーリーとシーンのオンパレード。なんだか「地球で最後の男」を彷彿とさせるようなイキっぷり。
色んな要素がゴチャマゼになっててカオス状態というかなんというか、ホントに説明しづらいし、よくわからない。
そしてラストはこれこそ「誰にも予想できない結末」ってくらい「へ!?」っていう思わず失笑してしまうようなラスト。

でもつまらなかったのかと問われると、答えはNO。
よくわからない面白さがこの映画にはある。面白い、という表現が適切かどうかは微妙なところだが、とても奇妙で味のある映画。決して良作ではないんだけど、ホントに表現しづらい映画。

ここを見てる人には、この映画をレンタル屋で見かけたら是非借りてみてほしい。そしてその感想を教えてほしい。

半数くらいの人は「なんだこりゃ!?クソが!!」っていいそうな気がするけどw

「トウキョウ アンダーグラウンド」
★★★☆☆

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↑漫画喫茶とかでてきます。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

有馬記念

今日は1年の総決算、有馬記念!
21年ぶりの無敗の3冠馬、ディープインパクトが史上初の無敗の有馬記念制覇ができるかどうかの日!

レースは中山競馬場(千葉県)なので今日は難波WINSへ出撃。

凄い人です。
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心情的にはディープに勝ってほしいんだけど、馬券は別(・∀・)ディープに人気が集中しまくってるので、デイープをはずした馬券になると軒並み高配当になるんです。ここでスケベ心をだして色んな組み合わせの馬券を買い漁ります。買ってからオッズ確認してみると、ン百万馬券なんてあたりまえ、最高で1700万馬券(100円が1700万円になる)とか買ってました(欲張りすぎ)。

「これきたら家がたつんじゃね?」などと妄想を膨らませて友人とニヤニヤしつつ、全国の競馬ファンの夢と希望と妄想をのせて、いよいよレースの時間が!

ここからはダイジェストで。

レース前のディープと武豊。ドキドキ。
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いよいよ!
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スタートッッ!!
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ディープ最後方(゚Д゚)
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追い込み馬のハーツクライがまさかの先行3番手。
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勝負どころの4コーナーから一気にどうぞ!
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うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


ディープ負けちゃった・・・・

WINSは悲鳴とどよめきとため息が入り混じって、異様な雰囲気。
俺も友人も(゚Д゚)ポカーンとしています。

まさかディープが負けるなんて・・・

ディープ外した馬券で家建てるなんて馬鹿なことを考えていた数分前とは打って変わって、なんだかもう脱力感でいっぱいです。

本調子ではなかったのか、やはり古馬の壁は厚かったのか、敗因はわかりませんが、武豊曰く、「いつもは飛ぶ馬(走るというより飛んでる感覚、と常々言っていた)が今日は飛びませんでした・・」。
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しかーし!

今日は負けたが、まだ終わったわけじゃない!

来年の海外挑戦へ向けて、ここが新たなディープインパクト伝説第2章の始まりだ!


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え、馬券?

その場で破り捨てました。

テーマ : 有馬記念
ジャンル : ギャンブル

ランド・オブ・ザ・デッド

ジングルベルが鳴り響くクリスマス・イブ。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
世のカッポー達はさぞ浮かれた夜を過ごしているんでしょうね。今夜クリスマスベイビーは何人誕生するんでしょうか。日本の人口が有史以来初めて減少を記録したという昨今、彼らには日本の未来の為に是非とも頑張ってもらいたいものです。

私もクリスマスということで、今日はとても忙しかったんです。大掃除とかで。年末までの休日は忘年会やら何やらで全て予定あるんですが、唯一この24日だけは全く予定ありませんでしたからね。一気に掃除してしまうにはもってこいの一日です。

というわけで張り切って掃除しだすも狭い6畳間、昼前からやりだして夕方には終わっちゃいました。キレイになったお部屋でボ~っとしてると何かよくわからない孤独感に襲われたので、寒風吹きすさぶ中、原チャリを飛ばして近所のツタヤへひとっ走り。走ってる最中雪が降ってきて寒いのなんのって。いつもの5割増しくらいの寒さです。何でかわかりませんけど。

せっかくのクリスマス・イブ。この聖なる夜にふさわしい1本を選びぬきました。


ランド・オブ・ザ・デッド
ロメロゾンビ


ゾンビ映画かよ!というつっこみはおいといて。
全てレンタル中だったんですがどうしても観たくなった私は、レジの後ろに貯めてあった返却されたDVDの山に目をつけて「あの~、ランド・オブ・ザ・デッドかえってきてます?」とわざわざ店員のにーちゃんに声かけたんです。「あ、ありますよ~^^」ととびきりの笑顔で返却DVDの山から引っ張り出してくれてめでたくレンタル成功。にーちゃん良い人だ。

この映画はゾンビ映画の巨匠といわれるジョージ・A・ロメロの作品。彼のナイトオブザリビングデッド・ドーンオブザデッド(ゾンビ)・デイオブザデッド(死霊のえじき)のゾンビ3部作はあまりにも有名。小学生の頃にTVの映画レビューでこの「ゾンビ」をちょっとだけみただけで震え上がった記憶があります。

なので当然期待しながら見始めたんですが、どうもちょっと違う。あのロメロゾンビ特有の「あおぉ~・・」って言いながらジリジリ迫ってくるゾンビは健在なんですが、やっぱり何か違う。
登場人物に全く悲壮感がないんですね。ゾンビに追い詰められていく、あの圧迫感にも似たゾンビ映画特有の恐怖もない。ゾンビが人を殺す厄介者くらいのノリでしか描かれてないんです。

登場人物たちも、ゾンビを締め出したエリアで金儲けをする男や、そいつに取り入って旨い汁を吸おうとする男、正義感たっぷりで人のいないところに引っ越したいだけの主人公とか。だ~れもゾンビに恐怖を感じてません。「ゾンビ映画」というより、ゾンビをネタに使った3流アクションホラー映画ってカンジです。

そしてアーシア・アルジェントは一体何の為にでてきたのか、その存在意義がサッパリわかりません。とってつけたようなエピソードから登場する彼女、でずっぱりの割りに物語のキーになるような何かをするわけでもなく、主人公の恋人役になるわけでもなく、かといってお色気シーンを披露するわけでもない。大した活躍もせず、華になるようなキャラでもないし、ホント意味わかりません。
ダリオ・アルジェントから「うちの娘をだせ!」って圧力でもかけられたんでしょうか。まぁ彼女がいるだけでなんとなくエロくなるのでいいんですけどね。

そんなわけで、最初から最後まで恐怖感なぞ微塵も感じさせることもなく、ラストはお約束のように悪役は爆死して正義は勝ってメデタシメデタシ。

ロメロ監督は一体どーしたんでしょうか。

「ランド・オブ・ザ・デッド」
★★☆☆☆

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いるだけでエロいアーシア
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モウロクしたのかロメロさん
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はー

明石家サンタでも見て寝よ(´-`)



テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

インスタントラーメンの作り方

飲んだあとにラーメンが食べたくなるのは何故でしょう。
飲みながらたらふく食ったはずなのに、しばらくすると小腹が減るのは何故でしょう。

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テーマ : どうでもいいこと。
ジャンル : 日記

ドラえもんの最終回

以前にネット上で小説として公開されていた「ドラえもんの最終回」。
チェーンメールにもなって結構有名だったので知ってる人も多いかもしれません。



それを元に、藤子・F・不二雄風の神タッチで描かれた漫画がUPされていました!

こちら(あんりみてっどさん)

泣ける。・゚・(ノД`)・゚・。

ドラえもんといえば「のびたの恐竜」を読んで号泣した思い出があります( ´ー`)。鉄人兵団も良かったなぁ。


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原作(創作)を元に作られたFLASHはこちら

ちなみに邦画の「ジュブナイル」はこの創作小説が原作だとか。

テーマ : いいもん見つけたーっ
ジャンル : 日記

大阪姉妹殺害犯逮捕

大阪姉妹殺害犯逮捕

TVを見ているとこのニュースが飛び込んできたので敢えて書きたいと思う。


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テーマ : 自分の考え、想い。
ジャンル : 日記

新世代デスクトップアプリ

全国のジョジョラーに朗報が!

ネット巡回していると、こんなディ・モールト素晴らしいモノを発見しました!

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テーマ : これってどうよ?
ジャンル : 日記

ドラムライン

「ドラムライン」を観た。
ドラムライン


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ジャンル : 映画

コントロール

「コントロール」を観た。
コントロール

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ジャンル : 映画

エターナル・サンシャイン

たまにはラブストーリーでも・・と「エターナル・サンシャイン」を観た。
エターナル・サンシャイン

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ジャンル : 映画

クライモリ

「クライモリ」を観た。
クライモリ

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ジャンル : 映画

ダンス・レボリューション

ダンス・レボリューションを観た。
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ナイトクラブで踊るハニー・ダニエルズ(TVシリーズ「ダーク・エンジェル」のアルバ)は、踊っているところをあるとき偶然ビデオに撮られる。それを観たヒップ・ホップ・ビデオの監督が、ダンサーとしてのハニーの特別な才能に目をつけ、初めはダンサーとして起用し、やがて振付けを任せるまでになる。しかし彼はハニーの才能だけでなく、体も求めはじめる。これまでのキャリアを無駄にしないためにハニーはどうすればいいのか? 地元のストリート・キッズのためにダンス教室を作ろうというハニーの夢はどうなるのか?

ジェシカかわいいよジェシカ(*´д`*)

っていう動機だけでレンタルした訳じゃないんですが、内容は正直あまり期待していませんでした。

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チーム★アメリカ/ワールドポリス 

チーム★アメリカ/ワールドポリスを観た。
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もうとにかく馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいとしか形容できないくらい馬鹿馬鹿しいし、あまりの馬鹿馬鹿しさに呆れて「馬鹿馬鹿しいったりゃありゃしない」と言われれば言われるほどこの映画の製作者は喜ぶだろうから、もう一度声を大にして言おう。

う~ん、馬鹿馬鹿しい

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シティ・オブ・ゴッド

「シティ・オブ・ゴッド」を観た。
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1960年代、ブラジルの都市リオ・デ・ジャネイロ。「シティ・オブ・ゴッド(神の街)」と」呼ばれる貧民街に、3人組のギャングがいた。ギャング団のひとりを兄に持つブスカペは、写真家を夢見る少年。ギャング団に憧れる同い年のリトル・ダイスは、リーダーのカベレイラとともにモーテルを襲撃し、初めて人を殺した。70年代、リトル・ダイスは街のギャング・リーダーとなる。町にはドラッグが蔓延し、ギャング団は麻薬ビジネスの組織を立ち上げて大金を稼いでいた。そして80年代、ひとつの事件から、神の街は熾烈な闘争へと突入していく。

何の予備知識もなくレンタルして衝撃を受けた。

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スリー・キングス

スリー・キングス」を見た。
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ソルトン・シー

「ソルトン・シー」を見た。
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覚醒剤中毒のダニーは悪徳刑事モーガンとガーセッティのタレコミ屋として働いていた。ある日、 モーガンたちはダニーに逃亡を勧める。ダニーの密告で逮捕された売人の仲間がダニーを狙っているというのだ。高飛び資金調達のため、 危険な取り引きに出るダニー。だがその取り引きを見張っていたモーガンたちはダニーを痛めつけ、 金と薬を横取りしようとする。脅しに屈し、 ディーラーの名を吐いたダニー。だが、 これはすべて、 ダニーがモーガンたちに仕掛けた壮大な"罠"であった…。

“予測不能なストーリー展開、見る者の心をかき乱す復讐の物語”
ってキャッチコーピーだったので、どんなものかと鑑賞してみた。日本未公開ってことで特に期待もせずに見たんだが、まぁ期待せずによかったというか。
全くもってツマランかったって訳でもなく、かといって決して面白くもない、なんだか全然印象に残らない作品でした。

妻を殺された男の復讐劇ってことなんだが、コピーにあるような心をかき乱されるほどの大した悲壮感もなく、淡々と物語は進みます。

思うに、妻との幸せな日々の描写が弱すぎるんじゃないでしょうか。そのせいか、妻が殺される回想シーンになっても、(´・ω・`)フーンってくらいにしか思えないくらい主人公に感情移入できない。

途中でいくつかのドンデン返し的な演出もあるし、ストーリーも悪くないんだけど、いかせん台本が荒いので、全体的に軽い作品になってしまってますね。もっと煮詰めれば良い作品になったような気がします。

印象的だったのが、なぜかこの映画、「日本」を暗示するようなシーンがちょこちょこ出てきます。
まず、戦中戦後に日本で麻薬が蔓延していた、という出だしでストーリーが始まります。この時に、「麻薬やりすぎて日本人の多くがラリってたから原爆を2発も落とされた」と、冗談っぽくセリフがはいります。こんなセリフを平気で世界に流れる映画に入れるのがアメリカ人。このセリフをこの映画に入れる意味は全く感じられない。
そして、ストーリーの中でも重要だと思われる役割をする、麻薬買取人のアジア系の男の名前が「ババ」。
あと、主人公が夜の街をフラついてたとき、壁の落書きにNISSANのロゴがありました。

なぜ、こんなに日本を意識したような要素が入ってるのかがこの映画の一番の謎。

冒頭のセリフといい、最終的に主人公に利用されるだけの「ババ」といい、ダウンタウンの壁の日本企業の落書きといい、ひょっとして日本を暗に馬鹿にしてるのか?と思ったのは考えすぎてすかね。

「ソルトン・シー」
★★☆☆☆


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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

新種の肉食動物発見!

未知の肉食動物、カリマンタンで発見

世界自然保護基金(WWF、本部スイス)は6日、インドネシア・カリマンタン(ボルネオ)島の熱帯雨林で、ネコほどの大きさの「未知の肉食動物」を発見したと発表した。WWFは「全くの新種か、これまで知られていなかったテンかオオジャコウネコの仲間」の可能性があるとしている。 (CNN)


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電車男

注意:ここはあくまで個人の感想日記です
今回の日記は劇場版電車男・山田孝之・伊藤淳史に思い入れのある方は不愉快になる可能性がありますので、閲覧はご遠慮ください。

尚、この記事に関してのコメント・TBは受付終了とします。

なにやらアクセス数がおかしなコトになってたので、どこかに貼られたかな?








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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

今更ながら「ハウルの動く城」を観た

発売当初から借りよう借りようと思ってたんだが、常にオールレンタル中でなかなか借りれなかった1本。

ハウルの動く城
ハウル


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テーマ : DVDで見た映画
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バタフライ・エフェクト

予備知識も無しにジャケットだけで何となくレンタルした映画。

バタフライ・エフェクト
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「君を救うため、僕は何度でも過去に戻る」
幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァンは、治療のため日記をつけ始める。13歳の頃、エヴァンは幼なじみのケイリーたちと悪戯をして大事故をひき起こすが、その瞬間も彼の記憶は空白だった。やがてエヴァンは引っ越すことになり、虐待傾向のある父と乱暴な兄トミーと暮らすケイリーに、「迎えにくる」と伝え残す。時が経ち、大学生となったエヴァンは、記憶を失うこともなくなっていた。しかし、昔の日記を見つけた時から、エヴァンの意識に変化が起きる。

いやー良かった!久々のヒットです。
ここんとこ悲惨なほどハズレが続いてたので、こういう良い映画にあたるとすげーラッキーな気持ちになりますね。まぁ「地球で最後の男」のような、史上稀に見るクソ映画と誉れ高い作品にヒットしたことは、映画ファンとしてある種ラッキーでしたが。(ちなみにこの作品、amazonのカスタマーレビューでオール☆1つという快挙を成し遂げています)



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アンナとロッテ

たまには単館系でしっとりと・・などと思いながらなにげなくTUTAYAのミニシアターコーナーでレンタル。

「アンナとロッテ」
アンナとロッテ


1926年ドイツ。両親の死後、双子の姉アンナは農家に、妹ロッテはオランダの裕福な家庭に引き取られる。離れても2人はお互いを想い合い、ロッテは何通も手紙を書いた。しかし、手紙はロッテの養父母に握りつぶされ、2人は会うこともなく成長していった。数年後、アンナはメイドになり、ロッテは大学に進学。ある時ロッテは、手紙が投函されていなかったことを知る。そのことを両親に抗議し、ロッテはアンナに会いにドイツに向った。2人は再会を喜び、一緒に住もうと約束する。しかし、戦争により、2人は徐々に引き裂かれていくのだった…。

まぁしっとりどころかズッシリだったわけですが。

両親の死により、いつでもいっしょだった双子の姉妹がオトナの理由でそれぞれ別の家に引き取られます。姉であるアンナは無教養で粗暴な農家で小公女セーラも真っ青のそれはそれは辛い幼少期を送ります。理知的なアンナは当時革新的だったナチスに傾倒して、ガチガチの保守的カトリック教徒だった農家をとびだし、メイドとして身を立てていきます。
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一方幼い頃病弱だったロッテはオランダの裕福で教養のある家庭に引き取られ、家族に愛され、恵まれた生活を送ります。そして成長したロッテはユダヤ人の青年と恋に落ちて・・

あまりに違う環境で育った二人は、再会を果たして束の間の喜びをわかちあうんだけど、戦争が激化してきて二人の仲はやっぱり引き裂かれてしまうんですね。大方の予想通りの理由で。

そして物語は結末へと進んでいくんですが、やっぱりハッピーエンドじゃありませんでした。戦争を題材にした映画なので当たり前かもしれませんが(原作はオランダの小説)。
あれだけ求め合った姉妹の絆も、ユダヤ人を婚約者にもった妹ロッテにとって一瞬で憎しみにかわったりするのを見てると、当時も実際にこういう悲劇は腐るほどあったんだろうなぁ、なんて考えさせられるわけです。

ラストはいつもいっしょだった双子の姉妹が戦争によって引き裂かれ、全く違った環境で人生を過ごし、老人となって再び再会した二人の「心」の差が、非常に悲しく描かれています。

この手の映画では特に際立ったストーリーでもないんだけど、130分程ある上映時間を全然感じずに引き込まれてました。安っぽいお涙頂戴系の戦争悲劇映画よりはよっぽど見ごたえがあるんじゃないでしょうか。

こういう映画は、敗戦国や戦勝国側でも大きな悲劇を被った側の作る物語のほうが、アメリカの作るモノよりもはるかに深みがある作品が多いですね。イタリア映画のライフ・イズ・ビューティフルなんかマジ泣きだったし。

アメリカの作る戦争映画が全て悪いとは言わないけど(最もその9割がアメリカマンセーのウンコ映画か捕虜の仲間を救うために悪の敵を大量虐殺ヒャッホイ映画だが)、「戦争を考えさせる」映画としては圧倒的にこちら側の質のほうが高いと思う。

そういう意味でも、この映画は良い作品じゃないでしょうか。こういう映画を「佳作」って言うんだろうな。


「アンナとロッテ」
★★★☆☆


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