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サスペリア・テルザ 最後の魔女

「サスペリア・テルザ 最後の魔女」を観た。
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ローマの古代美術博物館で考古学の研究をするサラは、副館長のジゼルと共に、館長で恋人のマイケルの元に届いた遺品入れを開けてしまう。そこには邪悪な魔女“涙の母”を復活させる法衣が納められていた。呪縛を解かれた魔女はジゼルを惨殺し、ローマ中に呪いを放つ。

「もうダメだ!ダリオは終わった!」

などと何度も絶望を味わってきたダリオファン、しかし時が過ぎ、新作の情報が流れてくるたびに「それでも・・それでもダリオならきっと何とかしてくれる!」とか「諦めたらそこで試合終了ですよ」とかうわごとにようにつぶやきながら、最終的には「先生・・ダリオが観たいです・・・」などと言いながら麻薬中毒者のごとくダリオ作品に吸い寄せられていくダリオ患者たち。何を隠そう私もその一人です。そしてその淡い期待は大方の予想通り、木っ端微塵に打ち砕かれるのでした。まるで成長していない・・・


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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
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テレビ視聴率89.7%、日本中の目を釘付けにした「あさま山荘」の内部では、一体何が起きていたのか。彼らはなぜ、山へ入り、同志に手をかけ、豪雪の雪山を越え、あさま山荘の銃撃戦へと至ったのか。

「共産主義?なにそれおいしいの?」

なんて言いそうになるくらい学の無い自分でも十分入り込める作品でした。

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マーターズ

「マーターズ」を観た。
マーターズ
1970年初頭のフランス。少女リュシーが、傷だらけの衰弱しきった姿で路上を彷徨っているところを発見される。何者かの手で廃墟に監禁され、長時間拷問と虐待を受けた彼女は激しいショック状態にあり、自力で脱出したこと以外は一切、事件の詳細を語ろうとしない。リュシーに性虐待の痕跡はなく、犯人の正体も動機も不明。一体、誰が?なぜ惨い仕打ちを・・・

お、おれ、なんでこんな映画観てんだろ・・・・

と、鑑賞中は自分を問い詰めたくなってしまった作品。

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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

ラスト・ホラー・ムービー

「ラスト・ホラー・ムービー」を観た。
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『THE LAST HORROR MOVIE』と題された、一本のホラービデオ。お決まりのストーリーが展開するなか、ノイズと共に突如画面は切り替わり、一人の青年を映し出す。レンタルビデオに重ね録りされたその映像は、彼の日常を捉えたドキュメンタリー。しかし、淡々とした口調で語られ、映し出されていくのは、にわかには信じがたい、暴力と狂気に満ちた殺人の記録だった…。

ツタヤの劇場未公開作品のホラーコーナーにあった本作。となりには「怪奇!兎男」なんてこれを好き好んでレンタルする奴ってどんなヤツだよみたいな作品が置いてあるコーナーで、油断して迷い込んだら爆死確実の地雷地帯です。そんな場所にあったにも関わらず、何故か気になってしまったこの作品、キャッチコピーは「この作品は、君が観る最後のホラー映画だ」

う~む、なんだか気になるコピーです。どういう意味だろう?とその正体を確かめるべくレンタルしてみた。


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インランド・エンパイア

「インランド・エンパイア」を梅田ガーデンシネマにて鑑賞。
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ニッキー(ローラ・ダーン)とデヴォン(ジャスティン・セロー)は、映画監督のキングスリー(ジェレミー・アイアンズ)が手掛ける映画に出演することになる。その作品は、ある秘密を抱えており、主演女優のニッキーは役にのめりこむにつれ、次第に役柄と私生活を混同し始めるようになる。 (シネマトゥデイ)

デヴィッド・リンチ最新作。「マルホランド・ドライブ」をみてムキィー!となり、意地になって「リンチ祭り」と題し頭から煙を出しながら他の作品を一気に観たのも今となってはいい思い出です。私、大体この監督さんの作風が気に入らない。特に「マルホランド・ドライブ」や「ロスト・ハイウェイ」なんて、やたらめったら難解なくせに作品自体には何のメッセージ性も感じられないんですよね。かといって最後の最後に「やられた~!」ってカンジのオチを付ける作風でもない。なんだか解答の無い数学の問題集をやらされたような気分になるんですよ。「これでいいの?ねぇ、これであってるの?」っていう。観終わった後はモヤモヤムズムズしっぱなしですよ。キッチリした正解を理解できないと気が済まないタイプの人には向かない監督さんですね。

というわけでこの映画の存在を知った時も「リンチの新作?ケッ、どーせまた答えの無い脳みそ爆発映画だろ」なんて興味の無いそぶりをしていたんですが、フと気がついたらチケットを握り締めて劇場の前に立っていたので仕方なく鑑賞してみた。

で、どうだったかというと・・・→ranking

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テーマ : インランド・エンパイア
ジャンル : 映画

ブリキの太鼓

「ブリキの太鼓」を観た。
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ポーランドのダンチッヒ(現在のグダニスク)を舞台に、3歳で自らの成長を止めた少年オスカルの視点で、1927年から1945年の激動の時代を描いた異色作。

「キョエェエエェエェェェェ!!!」

と奇声を発してガラスを割る超音波ダミアンの物語・・・



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エコール

「エコール」を観た。
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人里離れた美しい森の奥深く。外界から隔離された大きな屋敷。ある日、ここに6歳の少女イリスが棺の中に入れられ運ばれてきた。そこは、6歳から12歳までの少女たちが暮らす謎めいた学校。

どうみてもロリコン映画です。本当にありがとうございました。


なんて言っちゃうと怒られるかな?



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フランドル

「フランドル」をフランス映画祭 in TOHOシネマズなんばにて鑑賞。
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フランドル地方の小さな村に暮らす少女バルブは男たちと情事を重ねる。彼女を強く思うデメステルはやがて戦場という非日常の中で自分を失い、さまざまな罪を犯すが、故郷へ戻った彼をバルブは優しく受け入れるのだった。

カンヌで賞とる作品って「観客を突き放す突然の幕切れから無音のエンドロール」がお約束なんですかね。観るものに深い余韻を与えて考えさせる、という手法としては効果的だと思いますけど、こうまで色んな作品で見かけるようになると、なんだかなぁ、と思ってしまいます。

この作品も観始めてすぐに「この雰囲気は・・・また唐突幕切れ&無音エンドロール映画か!?」と思ってしまいました。そして観終えてみれば案の定です。なんだか芸がないなぁ。


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卒業

「卒業」を観た。
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大学を卒業したベンジャミンは、そのお祝いのパーティーでロビンソン夫人と知り合い、夫人の誘惑に負けて関係をもった。一方彼は、両親のすすめでロビンソン夫人の娘、エレーヌとつき合う。

3月といえば卒業の季節・・・ということでこの映画をチョイス。映画を観たこと無くてもラストシーンだけは誰でも知ってるという、花嫁を連れ去るラストがあまりにも有名な作品。ご多分に漏れず私も「ラストシーンだけ知ってる」というクチだったので、これは良い機会だとばかりに期待して観た。

で、どうだったかというと・・・



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セブンス・コンチネント

「セブンス・コンチネント」を観た。
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ミヒャエル・ハネケ監督が手掛けた初期作品集のシリーズ第1弾。オーストラリアへの移住を希望する一家の3年間を追った絶望の物語。“一家心中”という破滅へ向かう家族を淡々と、ハネケ独特の色彩で描き出す。

変態監督ミヒャエル・ハネケの初期作品が一挙DVD化されたと聞いていそいそとツタヤへ向かい店内を物色。そんなマニアックなの近所のツタヤに置いてるかなぁ・・・なんて不安を感じながら探したのですが、ありました、新作コーナーにしっかり並んでおりました。それも各1本づつ、棚1列丸まる使ってのVIP待遇ですからね。にも関わらず1本たりともレンタルされてませんでした(笑)選び放題ということで1発目はこの作品をチョイス。

これはハネケ祭り開催か!?



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